最近、虐待が多くなってるよねーって話が出るんですけど、
確かに増えてはいるんだろうけど、
表に出る件数が極端に増えたんだろうと思う。

今みたいに、虐待っていう認識もあんまり無かったし
親が子供をイジメるなんてあり得ない!
っていうのが、普通の人の考えであったんだと思います。


ここから下正直鬱陶しい内容です。





正直に言うと、私は親に何度も殺されかけていました。
それが普通で、助けなんて来る訳がないと思い込んでて
でも、恐怖を植え付けられているから、小さい時はもちろん、大きくなっても、親には反抗の一つも出来ませんでした。

『寝てる間に包丁で刺したら解放されるんだろうか?
でも、もし起きたら?
逆に私が殺される。』

やっぱり我慢するしかない。
ってなるわけです。


親を殺すなんてパンチ!
と思う人もいるかも知れませんが、
それは周りの大人が頼りないからだと私は思います。
偉そうなことを言っていたって、大人は頼れない。信用出来ないと勝手に思ってしまうんです。


私の場合、2歳から5歳まで、両親の離婚を理由に児童養護施設に預けられていました。

最初は義理の母親(育ての親)でした。
5歳で家に帰ってくると、最初は父親がいない時、軽くイジメられていました。段々とエスカレートしていき、殴られたり、床に投げつけられたり、お風呂に沈められた事もありました。

両親が離婚してからは、父親でした。


小学校低学年には、家から逃げ出し、警察に厄介になる事も多々ありました。
問題児だと、児童養護施設にも入れられました。
中学では、意味もなく尖っていました。

でも、
この間に、児童相談所からの訪問はあっても、周りの大人の助けは一切ありませんでした



それでも私はまだ全然いい方の子供でした。

こんなの比じゃない程酷い扱いを受けている子供達が今も世界中にいます。

私は、同じ事を自分の子供にしてしまうのが怖いし、それが普通だと思っていたので、一生子供は作らないだろうと思っていました。

でも、そんな私を窘めてくれるいい旦那に出逢えたので、
こうして可愛い可愛い双子が生まれてきてくれました。

虐待の記事を読むと、双子が寝ていても抱きしめて、この子達は大丈夫だと安心を求めてしまいます。
私は、双子に出逢えて愛おしいという感情を理解できました。
愛を理解できました。

でも、無償の愛は存在しないと思っています。
双子がいつもではなくても、私を必要としてくれているからこその愛なんだと思っています。
双子からの愛も、私が双子を必要としているからこその愛なんだと思っています。


評論家も、テレビや雑誌でも、無償の愛だなんだと言いますが、多分これから先もこの考えは変わらないであろうと思います。

知り合いや、親戚、家族、近所、学校、保育園など。

もしも、少しでも変だと思ったら、通報してください。
子供を安心させてあげて下さい。
教育者の方にも、少しでも、子供の力になってあげてもらえたらいいなと思います。

虐待って思ってるより辛いんだよ、くるしいんだよってことが伝わればいいなと思います。

長文失礼しました。