<最新・中国上海事情②>
↓(写真サイズが不揃いでスミマセン!クリックして拡大でご覧ください。)
最近のパリの街角の風景です。
嘘つきました(>_<)、上海です。
しかし、まあ何と綺麗な街並みでしょう。
上海の殆どの道路は植樹が施されています。
まさに、街全体が並木通りです。
旧西洋租界の建物の多くが今だ現存し、
東洋のオリエンタル文化と融合しています。
近代建築においても、
「世界の高層建築・TOP20位」には、
中国の建築物が半分以上の11棟を占めています。
世界でもこれだけ新旧、東西の文化が反発することなく共存し、
違和感なく自然に融合する街は皆無ではないかと思う。
中国のイメージは来るたびに覆されるのである。
このあたりからも、中国の経済における
たくましさや凄さの一端が垣間見えるような気がする。
「旧きものを否定せず、新しきも受け入れる。」
大切にしているかは不明であるが。
悲しいかな、日本では、
例えば、日本の京都など歴史的町並みを残す地域では、
高層建築反対!など、それらを守ることに特に執着する。
町おこしをするならば、
15年前以前は新規の箱モノ製作一辺倒。
今は、作り話っぽい歴史や安モノ神話を作り上げる。
バランスが悪いのね。
日本経済の停滞と凋落は、世界の知るところである。
日本社会の多くの問題は、国民自ら知るところである。
何か生かせるヒントはないものか、
多くを考えさせられる訪中の日々である。
話しはだいぶ変わりますが、
驚くことに、上海のバイクは全て電動です!!!
なんと、ガソリン車は一切走っていません!!!
環境破壊の権化と思われている?中国の実態は、
日本以上に、エコで環境にやさしい国のようです。
日本では、
散歩など、只の一度もしたことはありませんが、
上海では毎回、3時間くらい平気で歩き続けられます。
様々な余裕とは、
無駄な虚勢や肩のチカラを自然に抜かせ、
好転の連鎖を生むものなのだな。
上海は、まさにそのような雰囲気が漂っています。



