南の島へ ~ 徳之島③
さて続きです。
犬田布岬から車でしばらく走り、また別の海岸へ。

犬を投げ捨てた場所って・・・

岩の間の小道を進んでいくと

岩にぽっかり穴があいて海が見えます。
そして向こう側へ出てみると、なんともトゲトゲしい光景が。

海底の隆起で出来上がった隆起珊瑚礁が波や雨風の浸食されてこんな絶景になったそうです。

しかしこんなとこに投げ捨てられたら。
あまり想像したくないような・・・。
徳之島はとにかく海がキレイで景色の良い場所ばかりでした。
また戦争にまつわる慰霊碑等があちこちにあり、特攻隊の給油中継基地だった話も今回初めて知りました。
悲しい戦争の歴史、アメリカ占領から本土復帰。
沖縄と同様に奄美の島々もまた歴史に翻弄された場所です。
少し前に米軍基地の移設問題で揺れた徳之島。
島を一周するとあちこちに看板がありました。




もし自分が住んでいる土地に米軍が移設してくる事になったら。
複雑な気持ちになる人が多いでしょう。
悪い事ばかりとは言わなくても、受け入れた事によるデメリットは計り知れないから。
考える事は誰だって同じ。
ただ現状では米軍がいなければ日本の防衛、極東アジアの軍事力の均衡を保つ事が難しいのも事実。
難しい問題ですね。
今回仕事で訪れたわけですが、いろいろ勉強させてもらいました。
梅雨の時期ということもあって、晴れたのはわずか一日だけでしたが十分に楽しむことができました。
機会があればまた行きたいですね。

犬田布岬から車でしばらく走り、また別の海岸へ。

犬を投げ捨てた場所って・・・

岩の間の小道を進んでいくと

岩にぽっかり穴があいて海が見えます。
そして向こう側へ出てみると、なんともトゲトゲしい光景が。

海底の隆起で出来上がった隆起珊瑚礁が波や雨風の浸食されてこんな絶景になったそうです。

しかしこんなとこに投げ捨てられたら。
あまり想像したくないような・・・。
徳之島はとにかく海がキレイで景色の良い場所ばかりでした。
また戦争にまつわる慰霊碑等があちこちにあり、特攻隊の給油中継基地だった話も今回初めて知りました。
悲しい戦争の歴史、アメリカ占領から本土復帰。
沖縄と同様に奄美の島々もまた歴史に翻弄された場所です。
少し前に米軍基地の移設問題で揺れた徳之島。
島を一周するとあちこちに看板がありました。




もし自分が住んでいる土地に米軍が移設してくる事になったら。
複雑な気持ちになる人が多いでしょう。
悪い事ばかりとは言わなくても、受け入れた事によるデメリットは計り知れないから。
考える事は誰だって同じ。
ただ現状では米軍がいなければ日本の防衛、極東アジアの軍事力の均衡を保つ事が難しいのも事実。
難しい問題ですね。
今回仕事で訪れたわけですが、いろいろ勉強させてもらいました。
梅雨の時期ということもあって、晴れたのはわずか一日だけでしたが十分に楽しむことができました。
機会があればまた行きたいですね。

南の島へ ~ 徳之島②
さて続きです。
午前中で仕事を終わらせてホテルへチェックイン。
午後から観光スポット巡りへ。
事前に調べた情報では島の周囲約80km。一時間半ほどで島を一周できるようです。
海岸線はほとんどが岩礁帯で絶景が広がっています。

そして南国といえばやっぱりハブ。

徳之島の人口が約3万人に対してその3倍生息しているらしい・・・
特に徳之島のハブは攻撃性が高く、黒化した固体は「黒ハブ」と呼ばれているようです。
ホテルや地元の方々に話を聞くとそうそう出没しないそうですが、夜道や昼間でも湿度の高い草むらや山中の道では注意が必要とのこと。
やっぱりちょっと怖いかなー。
とりあえず観光へ出発。
最初に向かったのは「犬田布岬」。 戦艦大和の慰霊碑があることで有名です。
その途中でさっそく徳之島名物「闘牛」に出くわしました。

徳之島では闘牛を「牛オーシ」と言うそうです。
「オーシ」とは、「闘い」「喧嘩」の意味。闘牛の激しさが伝わってきます。
遠めで見てもすごい迫力でしたが、もう少し近づいてみました。

写真では伝わりにくいかと思いますが、車を横付けしてみるとかなりの恐怖を感じました。
とにかくデカイ。 コイツが突っ込んできたら車なんて一溜まりも無いかな。
20分ほど走ると犬田布岬に到着。

少し進むと目の前に広がる絶景。


断崖絶壁にコバルトブルーの海。
めちゃくちゃキレイです。
そして坂を下っていくと、一面芝生の広場が現れました。

戦艦大和の慰霊塔です。

戦争末期、連合艦隊司令部の「一億特攻のさきがけとなれ」の言葉で沖縄へ向かった大和。
その作戦とは片道分の燃料を積んで特攻、自ら浅瀬に乗り上げて動かぬ砲台となり、敵の陸上部隊を砲撃するというもの。
鹿児島県坊ノ岬沖90海里の地点でアメリカ軍戦闘機の急降下爆撃と魚雷によってわずか2時間たらずで沈没。
亡くなった乗組員は3000人以上と言われている。
日本を守るために散華した方々に思いを馳せると、何か熱いものがこみ上げてきました。
慰霊碑の高さは戦艦大和の司令塔と同じで、春には毎年慰霊祭が行われているそうです。

この青い芝生が何とも安らかな気持ちにさせる不思議な場所でした。
③へ続く
午前中で仕事を終わらせてホテルへチェックイン。
午後から観光スポット巡りへ。
事前に調べた情報では島の周囲約80km。一時間半ほどで島を一周できるようです。
海岸線はほとんどが岩礁帯で絶景が広がっています。

そして南国といえばやっぱりハブ。

徳之島の人口が約3万人に対してその3倍生息しているらしい・・・
特に徳之島のハブは攻撃性が高く、黒化した固体は「黒ハブ」と呼ばれているようです。
ホテルや地元の方々に話を聞くとそうそう出没しないそうですが、夜道や昼間でも湿度の高い草むらや山中の道では注意が必要とのこと。
やっぱりちょっと怖いかなー。
とりあえず観光へ出発。
最初に向かったのは「犬田布岬」。 戦艦大和の慰霊碑があることで有名です。
その途中でさっそく徳之島名物「闘牛」に出くわしました。

徳之島では闘牛を「牛オーシ」と言うそうです。
「オーシ」とは、「闘い」「喧嘩」の意味。闘牛の激しさが伝わってきます。
遠めで見てもすごい迫力でしたが、もう少し近づいてみました。

写真では伝わりにくいかと思いますが、車を横付けしてみるとかなりの恐怖を感じました。
とにかくデカイ。 コイツが突っ込んできたら車なんて一溜まりも無いかな。
20分ほど走ると犬田布岬に到着。

少し進むと目の前に広がる絶景。


断崖絶壁にコバルトブルーの海。
めちゃくちゃキレイです。
そして坂を下っていくと、一面芝生の広場が現れました。

戦艦大和の慰霊塔です。

戦争末期、連合艦隊司令部の「一億特攻のさきがけとなれ」の言葉で沖縄へ向かった大和。
その作戦とは片道分の燃料を積んで特攻、自ら浅瀬に乗り上げて動かぬ砲台となり、敵の陸上部隊を砲撃するというもの。
鹿児島県坊ノ岬沖90海里の地点でアメリカ軍戦闘機の急降下爆撃と魚雷によってわずか2時間たらずで沈没。
亡くなった乗組員は3000人以上と言われている。
日本を守るために散華した方々に思いを馳せると、何か熱いものがこみ上げてきました。
慰霊碑の高さは戦艦大和の司令塔と同じで、春には毎年慰霊祭が行われているそうです。

この青い芝生が何とも安らかな気持ちにさせる不思議な場所でした。
③へ続く
南の島へ ~ 徳之島①
17日から出張で徳之島へ。
フェリーで15時間の長旅です。
夕日が沈む鹿児島新港。九州としばしのおわかれ。

出港してすぐに桜島が噴火。

天候も良く波も穏やかだったので船も揺れず。
船内は無線LANでネットも繋がり暇を持て余すことはありませんでした。
翌朝、いつもより早く目が覚めたので甲板へ上がってみる。
目の前に広がる水平線。

奄美へ朝5:00に到着したようで、奄美から乗ってこられた地元の方と談笑。
沖縄・奄美は梅雨の真っ只中でこんなに晴れるのは珍しいとか。

奄美の島々を眺めながら揺られること2時間、徳之島へ到着。
青い空と南国特有の雲。
さとうきび畑が広がる景色は沖縄っぽいですが、ここは鹿児島県。

気温は25度くらいで過ごしやすく快適。
午後からの観光にむけて早々に仕事を終わらせました。
②へ続く
フェリーで15時間の長旅です。
夕日が沈む鹿児島新港。九州としばしのおわかれ。

出港してすぐに桜島が噴火。

天候も良く波も穏やかだったので船も揺れず。
船内は無線LANでネットも繋がり暇を持て余すことはありませんでした。
翌朝、いつもより早く目が覚めたので甲板へ上がってみる。
目の前に広がる水平線。

奄美へ朝5:00に到着したようで、奄美から乗ってこられた地元の方と談笑。
沖縄・奄美は梅雨の真っ只中でこんなに晴れるのは珍しいとか。

奄美の島々を眺めながら揺られること2時間、徳之島へ到着。
青い空と南国特有の雲。
さとうきび畑が広がる景色は沖縄っぽいですが、ここは鹿児島県。

気温は25度くらいで過ごしやすく快適。
午後からの観光にむけて早々に仕事を終わらせました。
②へ続く