未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog -116ページ目
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生は
100歳を超えても活躍を続けられてきましたが、
昨日105歳で亡くなりました。
 
写真は数年前に取材で対談させていただいた際
のものです。
その時は元気で言葉も明瞭で、杖もなく一人で
歩いて来られて驚いたことを覚えています。
 
日野原先生の生き方から人生を教えられることが
多かったです。
 
ご冥福をお祈りいたします。
 
 
 
 
 

★若尾裕之の視点★

 

『あきらめない力が一番大事』

 

巨人の村田修一選手は新人の1年目からレギュラーで...
本塁打王2回、日本代表チームの4番を打ったこともある
スター選手で、昨季は打率3割を超え、本塁打・打点は
チーム一位。ベストナイン・ゴールデングラブまで獲得
する活躍をしました。

 

しかし、今期は三塁の定位置を新助っ人に譲り、試合に
なかなか出られない厳しい状況に追い込まれます。
しかし、あきらめず努力を続け、6月以降は先発出場が
増え、7月からは高打率で、チーム成績が好調の一つの
要因となっています。

 

会社員でも村田選手と同じことが起こることがあります。
昨日まで第一線で活躍していたのに、ある日突然、会社の
人事異動で、降格され上司が後輩になったり、希望しない
地方に転勤ということがあります。リストラということも
ありうるでしょう。

 

そうなると活躍の場が限られ、仕事へのモチベーションが
下がることもあるでしょう。

しかし、あきらめてしまっては終わりです。
どんな時にも諦めず、与えられた場所で結果を出し、
小さなチャンスを生かしていくことが大切なのです。

 

必ず復活の日はきます。

 

あきらめない力が一番大事なのです。

★若尾裕之の視点★

 

『連勝より連敗しないことが大事』

 

将棋の世界では藤井聡太さんの29連勝が...
話題となりました。
しかし、いつまでも勝ち続けることは出来
ません。
現在の将棋界で最強と言われる羽生善治さん
でも通算成績では勝率7割強です。

 

プロ野球でも6割を越えれば優勝できる
可能性が高くなります。

そうすると、3連戦で3連勝しなくても
連敗しないで、2勝1敗のペースであれば
ほぼ優勝できます。

 

連勝よりも連敗しないことが大事なのです。

 

人生も同じです。
勝ち続けることはできません。
勝ったり負けたりが当たり前です。
失敗や挫折することはあります。

 

たった一度の負けでクヨクヨする必要は
ありません。心が折れてやる気をなくして
しまっては、負けが続いてしまいます。

 

何か失敗したとしても、同じ失敗をしな
ければいいのです。気分転換して、次に
勝つことだけを考えましょう。

★若尾裕之の視点★

 

『ミスできるのは試合に出られたから』

 

スポーツの試合では選手のミスが原因で負けて...
しまうことがあります。

ミスをした選手は絶望感を持つかもしれません。

 

しかし、スポーツの試合に出られたからこそ
エラーできたのです。

 

仕事で失敗したとしても、今いる会社に入社
できたから、仕事をまかされたのです。

 

それだけで、十分な価値があります。

 

失敗を気にせず、会社や仕事に感謝して、
毎日を元気にやっていきましょう。

 

 

 

★若尾裕之の視点★

 

『すべての人の感じ方が違う』

 

自分では自分自身の価値観や考え方、

感じ方の尺度で判断して行動して

います。

 

しかし、他人は全員、価値観や考え方、

感じ方が違います。

近い人はいても微妙に違うものです。

 

それは、性格に加え、親の考え方、経験、

まわりの環境や仕事内容などによって

作られるものだからです。

 

ですから、相手は「自分のことをわかって

くれない」と思うことがありますが、

仕方ないことです。

 

すべての人が違うという前提で、行動

したら、コミュニケーションの結果が

変わってきます。