こんにちは
十界の中の
四、修羅界です
そして四、修羅界をいれると、
四悪道どうになります、
この界では、自己本位て、
自分を立派に見せる、
物事を素直に受け入れず
曲げてしまう、
五、人界
この界は、 人間には微妙な意識があり、
事物を正しく知覚し、判断、推理し、
認識する事が出来る、
単に、目で見たり、手で触れることのできる、
現在ある事物を知るだけでなく、
未来を考え、自分はどうあるべきかと、
客観視することができます、
仏の教え受け、そのとうり通り実践
仏道修行です、
六、天界
古代インドの神々を指し、
世界観によれば、欲界の六天は須弥山
の中腹、頂上そして上空に広がっており
色界の十八天は欲界の上の空中に
更に無色界の四天は色界の上の空の
最上部にある、考えれていました、
まだほかの意味もあります
また後で続きは?