大槌町で・・・・・・ | 連続アメブロ演義 まとひ

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剣龍之介のいま、つたえたい話


岩手県大槌町

津波と火災で甚大な被害を受けられた町です。


私達は、福島に留まらず、東北そして、日本全体

如何にして元気にできるだろうかと、考えて参りましたが、

この度、その一環として、大槌町を中心として、

岩手県でも復興に微力ながらお力添えできることとなりました。


町役場には全国から応援職員の方が、入れ替わり立ち代わり赴任され、

日夜、奮闘されているのは報道の通りです。


今、大槌町では、土地のかさ上げと堤防の建設で

たいへんご苦労されておられます。


報道では入札の不調が30%にのぼり、また、安全対策に必要な

トンネル工事にかかわる20億円の予算が下りないので、

必要な復旧に着手できず、

職員の皆さんは日々、身を粉にして働いている状況とのことです。

日刊ゲンダイの記事
    ↓
「ここには病院も消防署もない」


そういった職員の方々には及ぶべくもありませんが、

民間のオリジナル映像サークルとして、

大槌町や三陸、岩手県の魅力独自の視点とやり方

発信していきたいと考えています。



福島魂'sファイヤーの展開しております震災復興祈念番組

『お姉ちゃんがついてっぱい!』にも

岩手県をイメージした先生&お姉ちゃんを登場させます!


企画当初から当プロデューサー『ふくしま姉魂』が、

ぜひ出したいとこだわっていた岩手出身キャラクター。


現段階では、

花巻をイメージした不思議キャラ『伽藤(きゃとう)隆義』先生、


岩手の山地をイメージした、

カーリーヘアのスケバン『区界(くざかい)あかり』先輩、


三陸のをイメージした雪女の

『大船渡カリシュマー』先輩が決定しています。

続報をご期待ください!


そこで、この春より、

『福島魂'sファイヤー』から『いわて姉魂』を当地に派遣し、

『岩手魂'sファイヤー(いわてスピリッツファイヤー)』が活動します。


福島弁とは一味違った岩手弁をお楽しみにー!