我が家に約30年ぶりの第三子で嫡男が突如、来店。
年齢11ヵ月、推して知るべし。
家の中は小さい怪獣に破壊される日々。
確かに昔、そうだったな~
対策本部を設置し万全を期すも敵も巧妙な反抗で諦めない。
おかげで我が家はコジャレた部屋から完全な保育園仕様になった。
嫡男のスマイルゼロ円攻撃には初老の身体は悲鳴をあげている。
若い頃の親と初老の親は全く違うから神様から与えられた試練。
嫡男が成人する頃には僕は絶命するはずだから丁度良くボケ防止にうってつけだ。