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◆世界市場を牽引するパネル、パソコン、携帯電話の動向

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■世界市場を牽引するパネル、パソコン、携帯電話の動向

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2010年には、大型パネルの世界市場も引き続きの成長が期待されている。2010年の成長率は数量で18.7%増、総需要数は5.73億枚を突破するとの予測。そのうち、ノートパソコン用パネルの需要は2億枚で増加率25%、TV用パネルは1.71億枚、20.5%に上ると見られ、好況だった2008年の水準にほぼ届く勢いだ。

■ノートパソコンとLCD TVの需要増が大型パネルのニーズを牽引すると同時に、パネル全体の生産額の伸張をリードしている。Windows 7の発売、NetbookCULVノートの登場など、どれもパネル業界にとって好材料。また、関連業界全体の活況や動向を反映し、パネル業者も積極的にLEDバックライトを導入している。2010年のLEDバックライト搭載ノートパソコンの予想普及率は95%、ノートパソコン用パネルの成長曲線もこれと正比例して右肩上がりになるとの予測。

2009年は世界金融危機の影響を大きく受け、ICT産業にとって足踏みが余儀なくされた一年だった。しかし、その中でも携帯電話の市場は根強い需要があり、新興市場の力強い需要に支えられながら、世界の出貨台数(ノーブランドを除く)も前年水準を維持した。中国、インドなどの新興市場は2010年に入っても引き続き世界の携帯電話の出荷規模の伸びを支えている。

■今年の世界の携帯電話出貨総台数(ノーブランドを除く)は12%増、13.29億台に達すると見込まれている。このほか、スマートフォンの普及率が2009年の15%から2010年の18%に上昇。出貨台数も2.35億台に乗ると期待され、これが携帯電話全体の平均販売価格がどの価格帯に落ち着くかを決めるポイントになっている。

■また、利益率が比較的大きく成長株と期待の大きいエントリーレベルのスマートフォンの登場は、携帯メーカーにとって大規模な研究開発の投入をもたらそうとしている。研究開発費を大幅に投入して新機種モデルの開発を行っているわけであるが、ビジネスモデルを構築するには台湾OEMを模索する動きがますます増えるだろう。


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COMPUTEX2010報告会開催日程

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86日(金曜日) 19:0020:30 東京/高田馬場

コンテンツ協会主催 台湾コンテンツ事情と電子書籍/COMPUTEX


826日(木曜日) 200021:00 東京/秋葉原

コンテンツフォーラム主催 COMPUTEX脳国会


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COMPUTEX2011への出展、台湾企業と提携した海外での市場開拓、 中国市場でのビジネス展開、台湾企業との技術提携/技術交易、台湾からの製品調達、OEMパートナー探しやアライアンスについて、生産発注/試作品の発注などに関して、詳しいお問い合わせはTCA東京事務所まで
ippc@tcatokyo.com


2010/8/2

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COMPUTEX TAIPEI 2011 (2011531日~64)
http://www.computex.biz
http://www.tcatokyo.com
Taipei Computer Association/TCA東京事務所
151-0061東京都渋谷区初台1-51-1初台センタービル5F
TEL
03-3299-8813
FAX
03-3299-8815
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◆LCD TV人気は持続、台湾メーカーの動向

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LCD TV人気は持続、台湾メーカーの動向
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■台湾の主要なTVメーカーはTPV Technology(冠捷科技)、Amtran Technology(瑞軒科技)、Wistron(緯創資通)、Compal(仁宝電脳)、AUO(友達光電)、Hon Hai(鴻海精密工業)が6大メーカーと言われている。

LED TV市場には現在、中国内需の持続的成長、ヨーロッパのデジタル放送普及、LED TVの値下がり傾向、国際大手メーカーの経営状況回復という4つの追い風がある。この風に乗って、2010年のLCD TV予想売上高は843億米ドル、前年の800億米ドルから5.3%の増加が見込まれている。このビジネスチャンスを狙いうさまざまなメーカーがLED TV3D TVの製品化を予定している。台湾企業もOEM狙い、オリジナルブランド狙いで製品開発を急いでいる。

■注目すべきは2009年に登場したLED TVである。2010年の予想出荷台数は2,000万台、621%増という超高成長率が期待dされている。台湾の川上側のLEDメーカーとTVアセンブリメーカーにとっては大きなビジネスチャンスとなる。台湾のLCD TVアセンブリOEMメーカーにとっては2009年は生産調整の年だった。一転して今年は台湾だけで世界のLCD TV受託生産の90%を占めると予想。台湾メーカー間の競争が激化することも予想されるが、世界のTV市場と台湾OEMメーカーの動向は注目が集まる市場になりそうだ。

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COMPUTEX2010報告会開催日程

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724日(土曜日) 190020:00 東京/品川

 EQパートナーズ主催 Computex報告会


727日(火曜日) 19002030 東京/品川

アジアITビジネス研究会主催 Computex報告会Ⅱ(追加勉強会)


86日(金曜日) 19:0020:30 東京/高田馬場

コンテンツ協会主催 台湾コンテンツ事情と電子書籍/COMPUTEX


826日(木曜日) 200021:00 東京/秋葉原

コンテンツフォーラム主催 COMPUTEX脳国会

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COMPUTEX2011への出展、台湾企業と提携した海外での市場開拓、 中国市場でのビジネス展開、台湾企業との技術提携/技術交易、台湾からの製品調達、OEMパートナー探しやアライアンスについて、生産発注/試作品の発注などに関して、詳しいお問い合わせはTCA東京事務所まで
ippc@tcatokyo.com

2010/7/19

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COMPUTEX TAIPEI 2011 (2011531日~64)
http://www.computex.biz
http://www.tcatokyo.com
Taipei Computer Association/TCA東京事務所
151-0061東京都渋谷区初台1-51-1初台センタービル5F
TEL
03-3299-8813
FAX
03-3299-8815
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◆「アジア(広州)フラットディスプレイ産業展」のご案内 

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■■■ 「アジア(広州)フラットディスプレイ産業展」のご案内 ■■■
 2010年8/26(木)~8/28(土) 主催:広州市人民政府 中国/広州
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■フラットディスプレイ産業集積が進む広州市が注目を集めています。
 中国で開催されるアジア地区最大のフラットディスプレイ展示会の
 ご案内です。詳しい資料をご希望の方はメールにてご連絡ください。
 8/26及び8/27のビジネスデーには下記のような各種フォーラムが
 開催される予定です。


■また、同時開催として「中国(広州)国際デジタル家電産業博覧会」が
 同会場で開催予定。会期は8/26(木)~8/29(日)までの4日間。
 十数万人のコンシューマが集まる展示即売イベントとして国内外から
 注目を集めています。

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■「アジア(広州)フラットディスプレイ産業展」
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◆実施要綱
・会期:2010年8/26(木)~8/28(土)
・場所:中国/広州錦漢展覧中心(広州市流花路119号2号館)
・指導単位:国家工業及情報化部、広東省人民政府
・主 催:広州市人民政府、広東省経済及情報化委員会
・運 営:広州市科技及情報化局、広東フラットディスプレイ産業促進会
      中国デジタル家電産業連盟、広州盛国展覧有限公司
・協 催:広東省LED産業連盟、広東省OLED産業連盟、中驊液晶城、
      中華液晶網
・出展規模:17,000㎡、来場者105,000人(予測)
・出展企業:LG、AUO、華星、彩虹、東筦宏威、上海微電子、中導、路維、
      信利、中顕、創維、毅昌、鴻利、勤上、理想、広東FPD研究院
・出展分野:フラットディスプレイ生産材料 / 組立部品
 フラットディスプレイパネル / モジュール,
テレビ / ディスプレイ / 車載AV製品 / 携帯端末
 テレビ / ディスプレイ部品、LED/ レーザー製品、洗浄装置/ESD対策機器
 各省市政府開発区、コンサルティングサービス、その他

◆アジア(広州)フラットディスプレイ産業展」併設フォーラム
8/26 14:00~17:00 「中国(広州)フラットディスプレイフォーラム」
8/26 13:30~18:00 「中国(広州)デジタル家電フォーラム」
8/27 09:00~18:00 「中国デジタルテレビ産業知財及技術フォーラム」
8/27 09:00~12:00 「2010LEDバックライト技術交易フォーラム」
8/27 14:00~19:30 「2010OLED産業サプライチェーン交易フォーラム」
8/27 13:30~18:00 「中国国際フラットパネル設備/技術フォーラム」
8/27 09:30~13:30 「2010フラットパネルサプライチェーン交易ファーラム」
※上記フォーラムについて、また8/26開幕式典及び広州市政府主催晩餐会へ
 参加をご希望の方はご連絡ください。詳しい資料、申し込み方法などを
 お知らせいたします。