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よっぽどあたし暇なんだなぁ(笑)



愚問ですなぁ。



もちろんディズニだよぉ、決まってんじゃないかよぉ。




あれ?




まって・・・・。




映画だと断然ジブリのが見てる気がするるる(°д°;)




これわまずい・・・・。




みきおさんに謝罪せねば。




これからいっぱい見るから!!




ゆるして!!




・・・。





そんなわけで、希望のディズニ派です。




お粗末さまでした。







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珍しく連続登校。


学校にいってどうする。いや、いってるけども。


そうではなくて、連続投稿。


はい、何ですか。


今、目の前にあるものね。


そんなの決まってます!






パソコン!!!!




失礼いたしました。



今までも感想は書いてたんですが、とりあえず今日からカウント開始します。





購入してからずっと読んでいなかった一冊。






「相田家のグッドバイ」






私の神様、森博嗣先生の著作です。






なんとなぁく、手に取り、手に取ったが最後、一気に読んでしまいましたとさ。

本読んで泣いたのは久しぶりでございました。





なんだろう・・・、こうゆう本も書ける森先生が本当に大好きです。

以下感想。






先祖ってなんなのか。

家族ってなんなのか。

自分自身てなんなのか。

親孝行てなんなのか。

生きるってなんなのか。

老いるってなんなのか。

死ぬってなんなのか。

供養ってなんなのか。






母親から生まれ出てきてから、

誰しもが通る道。

遭遇するもの。




うすらぼんやり思うことはあっても、

突き詰めて考えることって、案外ないんじゃないのかな。




そうゆう大事なことを、

考えさせられる一冊でした。





この本での思考や結論は、あくまで彼(相田氏)、ひいては森先生の考えであり、もちろんそれが絶対ではないし、人には人それぞれの、思考があって然るべきで、でもこんな家族像も、素敵だなぁと感じた次第。





いろんな出来事を淡々と、森先生の文章で書かれてるからこそ、読者としては、目から水分がでてきてしまいました(笑)






こうゆう生き方にあこがれるのも、それができないのも、私の今までの環境のおかげでもあるんだろうなぁ。





人が生きるって、ものすごぉい奇跡的で、ものすごおい数のやさしさと、ものすごぉい数の誤解と、ものすごぉい数の偶然と、ものすごぉい数の計算で、成り立ってるんだな。