バイブ。
あ、そっち系じゃ無くて
ルアーの方のバイブレーションです。
期待した人、ごめんなさい(笑)。
いや、作ってみたいけどね(笑)。
しばらく釣りネタじゃ無くて、申し訳ない。
ハンドメイドルアー、基本ジグミノーなんだけど、
ウエイトや形の違うものでアクションの違うものが出来るという事が解ったので、
ただ巻きのプリプリ系、バタバタ系、トゥイッチ系を作成して来ました。

あとはバイブだよな~。
という事で、
とりあえずメタルバイブの方が簡単だと思って、21gを造ってみようと。

プレートの部分は加工しやすい1ミリ厚のアクリル板を使用。
ウエイトは6号中通しの鉛。
ただアクリルは、ちょっと耐久性に疑問が。。
まぁいっか
30gも造っておこう~✴。


高アピールのカラーリングとして、
ゴールド&ピンク&グロー。
ピンクに黄色いグローをのせたのでオレンジに。。
浴槽でのスイムチェックは、まさしくメタルバイブ❗
OK!
ラインアイの位置はテストしながら決めた方が良いみたい。
ミリ単位でアクションが変わるね。
一発めから上手く行ったので、バイブレーションプラグも造ってみようと。

ソリッド、サイレントのシンキングタイプで作成。
ヘッドをフラットにしたので、引き重り感は有るけど高アピールな筈。
と、
ここまで来て、フックアイがテールのみな事に気付いた。
(゜〇゜;)??
こんな事ってあるの~❔❔
フッキング位置はここで良いのか?
ラインアイも複数作れないし。。
やっぱりメタルバイブの方が簡単だわ。
まぁプラグの方は鮭稚魚にカラーリングして、
鮭稚魚パターンで使う予定。
スレやすくなると思うので、パイロットとして先発。
後の2つは、主にヒラメ狙いで活躍してもらえるかな?
話は替わりますが、
前回ブラックライトを手に入れてから、
手持ちのルアーに照射しまくってみたのよ。

代表的なのを写してみたけど、
写真で解るかなぁ。。
蛍光色の部分とグローの部分が光ってるんだよね。
ここで疑問に思ったのが、
実際のベイトはブラックライトで光るのか?
魚はどう認識してるのか。
いつか試してみたいな。
誰か知ってる人居たら教えて下さい。
知識欲が半端無くて(笑)。