仕事のモチベーションが上がらないトキ
最近、仕事のモチベーションがあがらない頭もズキズキ 偏頭痛う〜ん、調子が上がらないこんなトキもあるさ1週間前は、何も考えず、ただ 名古屋にスッ飛んだ〜楽天杉谷担当店舗様の魅力を引き出す会刺激はいっぱいでしたし、わたしなんぞ、まだまだひよっこでいいのか?ひよっこ状態で話を聞いている状態…自分との違いがよくわかる時間だった皆さんの商売は、本気でやってる。本気で商売してる。わたし、本気で商売してるかな?恥ずかしくもなるし、自分がそこにいて話せる力がないというかレベルがないというか。常にまだまだなんだけど、まだまだまだまだ本気で商売してるかな?そんなトキの、謙礼先生メール本当、タイミングってスゴイ以下メルマガより「この仕事のことを、ずっと考えていたい!」という思いが自然と持てるような、そういう仕事と出会うことなんだと思います。そういう仕事に巡り合わないと、どうしても、その業界で命がけで働いている集団に負けてしまいますし、命をかけていないから、仕事の詰めが甘くなってしまい、最後は結果が出なくなり、さらに仕事に興味がなくなってしまうという悪循環にハマってしまうんです。これは商売に限らず言えることなんですが、人が「命を賭けている姿」というのは、観ている人に、共感と感動を与えます。スポーツも、格闘技も、俳優も、歌手も命がけで頑張っている人たちが作り上げるものに対して、みな、応援したいという気持ちが生まれてくるものなのです。しかし、命を賭けていないものに対しては、応援もしないし、共感もしないし、お金を払うこともしません。そんなものに高い金を支払うほど、今の消費者には金銭的な余裕も、時間的な余裕もないのです。そう考えると、命をかけてお客様に喜んでもらうという目標に向かって走り続けさえいれば、やがて人は店に集まるようになり、お金を払って、高い商品を買ってくれて、売上は伸びていくんだと思います。仕事における「命をかける」というのは、“命を捨てる”という意味ではなく命ある限り、お客様のことを思い続けることなんだと思います。まずは自分の今やっている仕事が、そこまでの思い入れを持てるかどうか、それが、今後の会社や自分の成長する可能性に繋がってくんだと思いますよ。以上「共感」と「感動」たしかにそうかも。私がお金を払いたいと思った瞬間共感しているのかも。商売を一生懸命やっているその気持ちにお金を支払いたい!少なくとも私はそれが強い応援される商売応援される人色んな経験をするのも大事だけど、この道で生きていく!って覚悟を決めて狭く深く突き詰めることも必要なのかもしれない利益や売上ばかりに目がいきがちなのだけど、、結果を求めるクセがどうも手放せないお客様が求めているものを考える求めているものか〜なんだろうストロベリームーンを見ながら、考えよう?綺麗な景色を見てお食事がしたい