2017年10月で27歳を迎えた私。
なんてことはない1日だけれども、なんとなく。
ただ何となく、日記を書き始めることにした。
私の退屈な日常を書き留めた備忘録。
今日も都営の地下鉄に乗り、職場へと向かう。
家から会社の最寄り駅まで地下鉄1本。15分ほど。
厄介なことといえば、ホームから改札までが遠いこと。
人類との進歩とは時に厄介、そう思わせるほど地下鉄が地下にある。
こんなにも深い所を掘られるなんて、地盤も予想だにしていなかったろうに。
そんな改札を通り抜け、私の職場はいわゆる繁華街にある。
何の仕事をしているかと言われれば、テレビの制作会社に勤めている。
今年で入社4年目。まだまだ下っ端。
毎日毎日同じことを繰り返している。
正直、今の会社を辞めたいと思っている。
別の制作会社に移ろうかと、日々転職サイトを閲覧している。
そのせいだろうか、担当番組を移動して1ヵ月。
気持ちもやる気も全く身に入らない。
なにも面白くない。
同じ番組をやっている先輩、後輩たちは私のこの現状に気づいているのだろうか?
むしろ気づいてほしいくらい。
自分の存在価値なんて。
そう思えてくるほど何もしていない。自分なんていなくても1日は廻っていくと思わざるをえない。
(なんせ今日は誕生日ですし?)
(1日くらいずる休みしたっていいんじゃない?)
そう思いながら、喫煙所でタバコをくゆらす昼下がり。
午後2時15分。
そんな幻想を抱きながらパソコンに向かう日々。
帰り道はイヤホンから流れてくるお気に入りの曲たちと共に、どこに発散すればわからない靄と帰宅する。