漫画名:今際の国のアリス
作者:麻生羽呂
巻数:1~16巻
読んだ期間:3/11
次巻引き継ぎ:
アリスとチシヤとニラギが三つ巴で争い、勝ったものが最後のゲームへ
今際の国のトップは「じょおかあ」?
ドードーはビザが切れるので最終戦に参加
最終戦はハートのQ
まとめ:
少し前から流行ってるいわゆる「デスゲーム系漫画」
その中でも割と高評価を受けているように感じるこの漫画。
正直読み始めの印象は良くない。
寒いノリと、それにそぐわない妙に芝居がかった台詞回し。
どちらかといえば苦手な作画。
さらに、「げぇむ」が始まったときは正直「あちゃー」と思った。
決められた区画から出たら死亡、童謡のような歌が流れて、げぇむ開始を知らせる画面にはナンセンスな平仮名。
完全に「ガンツ」の二番煎じだし、さすがに作者は影響を受けていたのだろう。
しかし、読み進めれば読み進めるほどこれがどうしたことか読むことを止められない。
絵はどんどん見やすくなるし、テンポもいい。
こういうデスゲーム系にありがちなゲームの穴もないし、登場人物の行動にもおかしな点がない。
武器から経済学まで、きちんと調べて書いてあることが多く、原作の「バトルロワイヤル」を彷彿とさせた。
「ガンツ」のように最終回に向けて失速しないことを願う。
現時点での評価:81点