お久しぶりです。
僕が相談を受けていた昨年度の受験生の方々は、見事合格する事が出来たのでしょうか。
今回記事にすることは、新受験生、また奇(く)しくも浪人してしまった人に考えてほしい事です。
皆さんは、どうして大学に合格したいのでしょうか。
それもまた、一般に「難関大」と呼ばれているところに。
将来の事を考えて(就職など)?、世間から多少の尊敬をされたいから?
それとも、大学でやりたい事があって、そこの大学でしかできないから?
僕は前者です。
就職率が氷河期と呼ばれるこの世の中、また学歴社会であるこの世の中、
少しでも将来安定した生活を送りたいから、高校生時代に勉強したのです。必死に。
または周りにいる人、親族や友達、先生などにすごいねと言われたかったから。
それは一見、とても泥臭い理由で、汚い理由に見えます。
でも僕にとってはとても簡潔で、明確で、すばらしい理由だと思うのです。
なぜならそれは誰しも心の奥底に抱えていることが自然な事だからです。
やりたい事は、大学に入ってから見つければいいのです。
僕は当初。東工大の物理学科(それも物理に興味があるわけでなく、単純に得意教科だったから)に入ろうとしていましたが、現在は情報科学科というところでプログラミングなどを学んでいます。
皆さんもそんな泥臭い理由を持って、勉強に励んでいるのではないでしょうか。
でも、常識的に考えて、学生全員が受験勉強に励む事はありません。
中には就職する人、一般的にニートと呼ばれる人になる人、様々な道があるのです。
それらの道はそれぞれの人が信念を持って歩んでいれば、またひとつの道なのです。
何が言いたいかというと、皆さんが受験に挑む決心をし、椅子に座り、机にノートを開き、ペンを持った時点で、
受験をあきらめた信念を持たない人には勝っているのです。
その人たちは、受験という土俵に立つことすら恐れ、背を向けたのです。
それに真っ向勝負を仕掛けようとしてる皆さんは、素晴らしい、たとえそれが一部の人から泥臭い理由だと見られても。
だから、受験を成功させるという事も、実はものすごく単純なことなんです。
その土俵で、勝負に挑み続ける事です。
絶対に背を向けない。
よく受験は自分との勝負と言われます。
様々な誘惑や弱い自分を振り切って、初めて成功するものだと考えられているからです。
僕は、何筋違いな事言ってるんだ?と思います。
そんなのはただのきれいごとで、受験はあくまで他人との勝負です。
今日は自分の立てた目標5時間に到達した、だから自分に勝った。
見当違いもいいとこですよね。
僕はこう言いたい、その5時間よりも濃い3時間の勉強をした人もいる、倍の10時間勉強した人もいる。
自分との勝負だと勘違いしている人は、僕からすれば全く勝つ気がない、すなわち先ほどの事でいえば土俵にすら立っていないのです。
これから、受験生期間を迎える人、またそれを将来控えている人にはぜひそう考えてもらいたいです。
僕の書いた事は100%間違っているかもしれません。
10%は正しいかもしれません。
でも僕は自分では100%だと思った事しか記事にしていません。