二年目に突入する前に、少し去年の出来事を振り替えってみようと思います。
僕が働いているのは長野県の八ヶ岳の麓です。
主な生産物は、レタス、キャベツ、白菜、花豆になります。
非農家生まれの自分は、右も左も分からないまま突っ走った感じですが
一番、苦労したのは天候。
マルチを張り出す4月から5月は全く雨が降らず、社長が干ばつだと言っていたのをよく覚えています。
それから、出荷最盛期の7月後半から8月一杯まで
雨による日照不足+冷夏で、病気が大発生しました。
回りの畑も、モノにならないレタスが山積みになって処分されている有り様
切っても切っても内側に黒い斑点が出てきて、出荷に膨大な時間を費やました。
それにより、都内ではレタス一玉400円まで高騰。
僕の感覚では100円前後と思っていた野菜が
なんと4倍にも跳ね上がるなんて!!!
本当にびっくらこきました…
自分で農業経営してたら、なんて想像すると、ゾッとします。
作付けした品種や微妙な標高差で
大赤字の農家もあれば、大儲けの農家もあったそうです。
農業はバクチだ!
なんて話もよく聞きますが
どんなに下準備をしても、最終的にはお天道様のご機嫌次第。
一年目から、とても貴重な経験をさせていただきました。