前の記事の続編をお話させていただきます。
私の場合、国からの補助(年間150万円)の補助を受けながら、県内の受け入れ先で二年間実習する。その後、作った農作物を農協の流通に乗せる。
という選択肢と
農業生産法人に就職し給料を貰いながら、ぶっつけ本番の手段で就農するという問題にぶつかりました。
私が一番、気にしていたのは、将来性です。今、TPPだの農協解散だの世間は騒がしいです。
農協は金融、保険、共済に力を入れすぎて、生産者側の立場に立たず、騙し騙しやってきたから、今になってこのような状況を迎えていると感じました。
反対に生産法人は、生産、営業、経営まで自らやらなくてはいけません。つまり、3倍は仕事が多いということです。
しかし、利点は一次産業からスーパーまでダイレクトに取引するので、中間業者に搾取される利益がそのまま、懐に入ります。
僕は悩む事もなく、生産法人一本に絞って面接をしていきました。
その判断も正解だったと思いますし
農協はいずれ無くなるものだと思っているので、5年後、10年後にこの結果が表れます。
くどい様ですが、生産法人は作って、営業して、経営までこなさなければなりません。
金への執着が激しい強者ばかりです。
ですが、昨シーズン最後まで残ったのは僕だけなんで、死ぬ気になれば絶対に出来ます。
新規就農する前に、将来的なビジョンをハッキリ決めておけば、悩んだり流されることはありません。
最盛期は肉体も精神もボロボロになりますが、こんなに可能性がある仕事にスポットライトが当たってないのは、チャンスだと思います
以上、しのらーでした(°∀°)