漢方薬局へ入ってみたのは、2軒目の病院通いを始める頃だったと思います。

その頃の私の体調は最悪で、元々あった偏頭痛が毎日のようにおこり、身体はダルくてせっかくのお休みに出かけてもベンチで休みながらじゃないと動けないほどおかしな状態でした。
頭痛薬が手放せず、毎日3粒くらい使って過ごしていたと思います。

その頃たまたま通りかかったのが漢方薬局でした。「不妊、冷え性、頭痛」の文字が私を引き付けたのです。

漢方薬局ってなかなか入りづらいですよねニコ

じーっと看板を見ていたら、中にいた先生が声をかけて下さったんです。
よかったらお茶でも〜って。

この出会いがまずは私の体調を整えて行くキッカケになったのでした。

漢方って色々ありますよね〜
粉薬や錠剤、液体のもの、お茶。
自分で選んで市販の物を飲むという方法もありますが、私が出会った薬局では、その人ごとの体調や悩みをカウンセリングしてカルテを作り、
それに合わせた生薬を調合して煮出した液体をパウチにしてくれて毎日それを飲むんです。

そして一か月ごとに体調の変化を観察しながら調整していくという物でした。

金額はその時の調合具合によって異なるのですが、だいたい1か月で1万から15000円くらいでした。

漢方って粉薬や錠剤よりも、生薬を煮出した液体の方が薬効があるらしいのです。
でもその煮出すというのがなかなかめんどくさくて大変だからやれない人が多いのだとか。

私が出会った薬局は、煮出した物をパウチしてくれて、それを飲むだけというありがたい所でした。

飲み始めて1週間くらい経った頃、毎日ダルかったのがなくなっていることに気がつきました。
3か月くらい飲んでみたら、あれほど酷かった頭痛がほとんど起きなくなっている事に気がついたのです。

これは劇的な変化でした!
私の身体にも合っていたのでしょう。
何をするにも身体が軽くやる気に溢れていて、こんなにも違うものか!と感動したのを覚えています。この時の体験から、漢方やハーブなどの草の力というのを私は信じるようになりました。