Re:無題
>Yosさん
fusion360にトライされるんですね!
ラジコンの、特にバギーのダンパーって使われ方が過酷なんじゃないかと思います。
容積の割に小さいピストン穴、ピストンの変位も大きくて速度も速い🤔
エアレーション式だとそもそもエアを混入させて使うことになりますし、オイル単体の性能試験と環境が違いすぎると思うんですよね~
理想はダンパーの状態で試験できる装置があるといいんですが。
安く作れないかな~
>ライブリ
可能性として
圧縮された時の粘度変化特性の違い
剪断速度が変わった時の粘度変化特性の違い
あたりではないかと思っていますが…暇な時に調べてみます。
実験ですが、球よりもピストンそのものを落としてみると面白いのではないかと思います。
単純な粘度だけでなく、
粘度/ピストン穴数と落下速度の関係が分かり、ラジコンならではの事象が見えてくるかも…
P.S. fusion360インストールしてみました。
>Yosさん
調合仲間ですね(^^)
同じ番手なのに使用感の違い、私も不思議でなりません🤔
オイルそのものの成分?構造?がちがうのか、
粘度を測る環境と実走行環境の違いが影響してたりするんですかねえ~
私もオイルを調合しています(笑
絶対値を正確に測定する場合には回転式の粘土計がよく使われます。
もっと楽なのはスポイト等から垂れ落ちる速度なんかでも”なんとなく”分かります。
●○製のオイルは最後に粘りが出る
などというフレーズを良く聞くのですが、これが単純な粘度ではできないのでいつも不思議に思っています。
Re:無題
>nobunyan2000さん
理科の実験大好きでした。
今も変わらないなあと実感します(^^)
理科の実験を思い出す検証結果でした!!
これ面白いですね。
流石です✨✨