サラブレッド血統自習室

サラブレッド血統自習室

たまたま手に取った競馬雑誌「サラブレ」2014年8月号で連載していた「笠雄二郎が教える血統表の見方」を読んで、サラブレッドの血統に目覚める。まだまだ駆け出しですが、勉強を兼ねて、ブログを書くことにしました。

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久しぶりの投稿です。今回は、フェブラリーSを勝ったコパノリッキー。

 

4代血統表 コパノリッキー

 5歳    ( 11歳・母 9歳時産駒) 2010年 栗毛 (日高町)

ゴールドアリュール

 1999年 栗毛 (追分町)

*サンデーサイレンス

 1986年 青鹿 ()

Halo
 1969 ()

Hail to Reason

Cosmah

Wishing Well
 1975

Understanding

Mountain Flower

*ニキーヤ

 1993年 鹿毛 ()

Nureyev
 1977 ()

Northern Dancer

Special

Reluctant Guest
 1986

Hostage

Vaguely Royal

コパノニキータ

 2001年 栗毛 (門別町)

*ティンバーカントリー

 1992年 栗毛 ()

Woodman
 1983 ()

Mr. Prospector

Playmate

Fall Aspen
 1976

Pretense

Change Water

ニホンピロローズ

 1996年 栗毛 (門別町)

*トニービン
 1983年 鹿毛 ()

Kampala

Severn Bridge

ウェディングブーケ
 1990年 鹿毛 (門別町)

*リアルシヤダイ

*アリーウイン

 

母コパノニキータは、中央3勝。近親には、特に活躍馬はいない。母コパノニキータは、Hyperionを計9本(11.125%)持つ。母父ティンバーカントリーは、Nashuaのライバルで米年度代表馬のSwaps43War Admiral567462代母ニホンピロローズもHyperionを計6本(11.33%)持つ。パワーと底力満載だ。

 

父ゴールドアリュールは、ダートGI4勝(交流戦含む)。種牡馬としても、エスポワールシチーやスマートファルコンなどダートGI馬計5頭を出すダートの名種牡馬。コパノリッキーは、母系にMr. ProspectorRobertoを持っているが、これはゴールドアリュールと相性が良さそう。両方を母系に持っているのは、オーロマイスターやランウェイワルツ、Robertoだけはエスポワールシチー、Mr. Prospectorだけはクリソライトとレッドアルヴィス。ちなみに、調べてみると、以下の通り。

 

ゴールドアリュール 一頭あたりの賞金 1458万円 勝馬率42.7

Roberto有     一頭あたりの賞金 1983万円 勝馬率42.9

ミスプロ有     一頭あたりの賞金 1349万円 勝馬率45.1

Roberto+ミスプロ  一頭あたりの賞金 2343万円 勝馬率37.9

 

ミスプロだけでは、効果はないが、Robertoと合わせると勝馬率は下がるが、大物が出る可能性が高くなるようだ。

 

Swapsも、シルクフォーチュン、レッドアルヴィス、マルカプレジオに含まれているので、相性は良いと思ったら、そうでもないのかも。

 

Swaps 一頭あたりの賞金 1643万円 勝馬率44.9

 

ちなみに、本馬はRoberto、ミスプロ、NureyevAlydarを持っていますが、ステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスも類似(Nureyevの代わりにFairy King)。父のタイプがかなり違うので、かなり違う産駒ですが、相性は良いと思っています。