[遠藤和博の犬のしつけ法」教材を販売している株式会社ホットライン(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅野秀彦)は、子供たちに夢を持たせる企画を実施している大阪府松原市河合小学校と協力し、ドッグトレーナーを夢見る6年生女児と、遠藤和博氏(遠藤ドッグトレーニング代表、千葉県柏市)の対面を実現させる企画を実施するそうです。
2010年3月4日(木)14時から15時、大阪府松原市立河合小学校視聴覚室にて、6年生児童89名に対し、遠藤和博氏による講演を行います(夢に関する講演20分、ドッグトレーナーという職業に関する講演及びDVD上映15分、質疑応答25分)。
どうやら、この6年生の女の子は、夢をかなえたくて手紙を書いたそうです。
子どもたちが自分の将来なりたい職業を考え、実生活で活動されている社会人に手紙で夢を聞いてもらうという企画素敵ですね
確かに、自分がしてきたことなら、助言ができるかもしれないしいいですよね。
話は変わって犬のしつけ.jp
って大変ですよね
兄の家で、ミニチュアダックスを飼い出したのですが、噛むから叱ったら遊んでくれてると思って、喜んでまた噛んできたりとか
姪はそれでも、めげずに色々な本を読んで勉強しています
ハウスに入れて、無視するのが1番いい方法だとか
ドッグトレーナーを目指している6年生の女の子は、実際に活躍されているドッグトレーナーとお話できたら、どんどんイメージが膨らんできて夢に近づけるでしょうね。
夢を叶えるには、イメージをするのが1番いいらしいですよ。
例えば、うちの息子たちだったら、サッカー選手になりたいというので、生のサッカーの試合を見せて、自分をイメージでそこにいるように考えさせたりとか
けれど、まだまだうちの子供は上達しませんがまぁ、夢があって、それにむかって努力することが大切ですよね(笑
6年生の女の子、頑張ってくださいね