※本日の写真はは虫類、両生類(おたまじゃくし)、昆虫類を含むので、苦手な方はご注意ください。
本日はちょっくら風景写真から離れて、オーバーランド・トラックで出会った、小さな仲間たちのご紹介でも(・ω・)♪
夏に雪が積もり、、翌日はピーカン晴れでいっきに夏っぽくなり、その翌日はとたんに雨模様になり……。
くるくると、本当にめまぐるしく変わるのがタスマニア中央部の天気。
そんな厳しい気候の下でも、足元で、水の中で、あるいは花の傍で、小さな生きものたちは一所懸命生きています。
花の周りでは、色んなチョウがふわふわと蜜を求め舞い踊り。
木製の登山道の上では、Skinkと呼ばれるトカゲの仲間がのんびりと日向ぼっこを楽しみ。
世界でも有数のPure度を誇る水面下では、オタマジャクシがじーっと大人になって、陸へあがる日を待ち続け。
ウォンバットやワラビーみたいな大きい野生動物を追っかけるのもいいけど、たまには小さな仲間たちに目を向けて見るのも面白い(・∀・)♪♪

本日はちょっくら風景写真から離れて、オーバーランド・トラックで出会った、小さな仲間たちのご紹介でも(・ω・)♪
夏に雪が積もり、、翌日はピーカン晴れでいっきに夏っぽくなり、その翌日はとたんに雨模様になり……。
くるくると、本当にめまぐるしく変わるのがタスマニア中央部の天気。
そんな厳しい気候の下でも、足元で、水の中で、あるいは花の傍で、小さな生きものたちは一所懸命生きています。
花の周りでは、色んなチョウがふわふわと蜜を求め舞い踊り。
木製の登山道の上では、Skinkと呼ばれるトカゲの仲間がのんびりと日向ぼっこを楽しみ。
世界でも有数のPure度を誇る水面下では、オタマジャクシがじーっと大人になって、陸へあがる日を待ち続け。
ウォンバットやワラビーみたいな大きい野生動物を追っかけるのもいいけど、たまには小さな仲間たちに目を向けて見るのも面白い(・∀・)♪♪
Macleay's Swallowtail(Graphium macleayanus)。アオスジアゲハの仲間。
Hobart Brown (Argynnina hobartia)。タスマニア固有種なのだ(・ω・)♪♪
Skinkの仲間。……種を特定しようとしたけど無理でした……orz
澄んだ水の中にはオタマジャクシ。上からなので種は分からず。
