タスマニアにもDrosera spp.、所謂モウセンゴケ属が自生していたりします。
栄養分がほとんどなくて、降雨量の多いタスマニア南西部あたりは、まさにこの子たちにとっての天国なのかもしれませんね(・ω・)♪
先日遊びに行ったHartz Mountain国立公園では、よくよく足元を見ると、あっちにもこっちにも、粘液ねばねばさせた小さなモウセンゴケたちが、ニョキニョキと生えておりました。

世界の隅っこ。


世界の隅っこ。


世界の隅っこ。

tazdev