本日は午後から、動物学(Tasmanian Fauna、タスマニアの動物という科目)の野外実習にて、ホバート空港近くの河口にちょっくらバードウォッチングに行ってきました。
なんとココ、最近知ったのですが水鳥の貴重な生息地とのことで、ラムサール条約にて保護されてる場所。
間近にそんなところが……っ!!と驚きの反面、流石はタスマニア!!と思った次第です。
教授や講師が持ってきてくれた望遠鏡のおかげで、今までに見たことない鳥さんたちも見ることが出来ましたヨ!!
ちょっと絶滅の危機にある巨大なシギ、ホウロクシギ(Far Eastern Curlew)さんとか、赤いくちばしが目立つアジサシ、オニアジサシ(Caspian Tern)さんとか♪
自分のカメラじゃ点程度のものが、はっきり見える望遠鏡ってスゲー!!
本日撮った中で、そこそこ見れる唯一の写真(とほほ)、潮の引いてた浅瀬にて群れてたアオクビコガモ(Chestnut Teal)さんの写真をどうぞ~。
ここから下の二枚は、こないだのマリア島一人ぶらり旅でであったアオクビコガモさん。

なんとココ、最近知ったのですが水鳥の貴重な生息地とのことで、ラムサール条約にて保護されてる場所。
間近にそんなところが……っ!!と驚きの反面、流石はタスマニア!!と思った次第です。
教授や講師が持ってきてくれた望遠鏡のおかげで、今までに見たことない鳥さんたちも見ることが出来ましたヨ!!
ちょっと絶滅の危機にある巨大なシギ、ホウロクシギ(Far Eastern Curlew)さんとか、赤いくちばしが目立つアジサシ、オニアジサシ(Caspian Tern)さんとか♪
自分のカメラじゃ点程度のものが、はっきり見える望遠鏡ってスゲー!!
本日撮った中で、そこそこ見れる唯一の写真(とほほ)、潮の引いてた浅瀬にて群れてたアオクビコガモ(Chestnut Teal)さんの写真をどうぞ~。
オーストラリアの固有種で、タスマニアを含む南部オーストラリアでは見かけやすい子たちです。
ここから下の二枚は、こないだのマリア島一人ぶらり旅でであったアオクビコガモさん。
らぶらぶ馬鹿ップルってかわいいですよネ。
オスの頭部の緑色がすごく好き。
