自分が撮った写真を見て、あまりのへっぽこプーさにズドーンと落ち込むことがあります。




……なんで見たものと同じように、綺麗で幻想的な写真が撮れないんだろう。


このブレブレ感いい加減どーにかしろよ。


ピント何ソレ美味しいの?


あはははは。またしろ飛びしてるよあはははは。


うふふふふ。まっ黒で何も見えないじゃないのうふふふふ。




結論=ダメダメさん/(^0^)\




ということで、理想、現実、野望、情熱、好奇心などといったものが暴走、爆走、迷走、空回りしまくった結果、手元に写真の本が2冊ほど置いてあったりします。





世界の隅っこ。

↑この2冊。1冊は本で1冊は雑誌。




雑誌の方は定期的に発刊してるんですが、何しろ値段が高い!!


ので、興味があったトピックの特集組んでた、これだけ買いました。


動いている被写体をどう写すとか、どんなピントの合わせ方がいいかとか、フォーカスの仕方とか結構勉強になって面白いです。

プロの方のテクニックとかもいろいろ書いてあるんで、かなり勉強になります。




……が。ここで大きな問題が。


貧乏学生にゃーどうにもならん大問題が!!




「あったら便利だよ」っていうカメラの付属品。


高くて買えるわけねぇだろうがぁああぁぁぁあぁぁっ!!!




本体+レンズ3つ(そのうち2つはキットの♪)でヒーコラ撮ってる貧乏人の身にもなってくれぇえぇぇっ!!




とりあえず、今のところ、マクロレンズとフラッシュが欲しいtazdevでした……orz