タスマニアに来たのも、「自然と動物の勉強がしたーい!!」ということでやってきた人間ですので、動物が本当に大好き過ぎてヤバいんです。
どうヤバいかって、「人間の男性にときめかず、動物にときめく」というレベルのヤバさ汗
なもんで、動物たちの写真をぱっしゃぱっしゃ撮ってるわけですね。ああん、愛してる~♪と思いつつ。
動物の写真を撮るのは本当に面白い。
彼らは一瞬一瞬で、全く違った顔を見せてくれる。
あと、野生の子と動物園で飼われている子のしぐさも微妙に変わってくる(特にカンガルー!)。
だから、彼らの写真を撮るということは、全く飽きが来ずに、いつだって楽しめるんだ。

世界の隅っこ。-母の愛。
宮島の海岸沿いにて。
お母さんと、かなりでっかく育った子供。
でも、お母さんにとって子供はいつになっても子供なんだ。



世界の隅っこ。-すねてる?
彌山頂上付近にて。
哀愁漂う、サルの背中。



世界の隅っこ。-cape barren goose
ロウバシガンは後ろ姿で何かを語る。



世界の隅っこ。-ハイ、チーズ。
「綺麗に撮ってね♪」
たまにこうやってねだってくる野生の子たちもいる。
最初は一羽だったのに、後からもう一羽飛んできた。



世界の隅っこ。-疾走。
草原を疾走する、野生のカンガルー。
野生の彼らに近づくのは、結構勇気がいる。
いつ、強烈なキックをお見舞いされるかハラハラものだ。


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