最近仕事(書く方じゃないやつ)の場でガチな言い合い、論戦に居合わせる。


あまりにも使えないので(私)、オロオロそこにいるだけという状況。


絶対正しい人なんていなくて、みな自分の視点から話しているだけ。


それがわかってしまうと、ただの役立たずの八方美人(おこがまし。八方凡人か?)。


コウモリよ、鳥なのか動物なのかお前は? 


不思議なのは、けれどそこに独自の均衡が生まれ、なんとなく事態が収束していくこと。


絶対に無理と思った闇に、ひかりが見えてくる瞬間がある。


一つだけ、必要な条件は、全員がなんとなく善なる(善悪の善ではなく、対象のない愛みたいなもの)目的にそって動いていること。


そこに行くためには、全員が納得しなければならない。


あとでおおぜいで戦いたくないから、いま信じあえるもの同士で戦う。


避けられない戦いは確かにある。


未知への恐れ。過去との和解。誤解の融解。


そこに置かれていることにはきっと、意味があるのだろう。


いや、なくてもいい。置かれた場所で、咲こう。


「咲くから、置いて」by ムスメ@就活中。



犬の散歩を10年くらいしている。

すこしずつ違っても、家の近所だからそうルートは変わらない。

そのうちに、散歩のときに浮かぶ思考がパターン化してくる。

ある家を見ると「ほんとに素敵だな。あの中を見てみたいな~」

空き地を見ると「ここ何年も空き地だけど、どうしちゃったのかな。草ぼうぼうだよ」

誰か知っている人の家の前を通ると「あ~○○ちゃん元気かな」


今日、あまりにもパターン化した思考に気づき

あ~~~~

ほんとに、

飽きた!!


と思った。

思えば日々の思考でどれだけこの繰り返しをやってるんだろう……


なんか

飽きた。


そう思って、流れている思考のさらに下を感じてみる。


すると

そこには未知があった。


Unknown


Not knowing


そこにはほんとうにただ


わからない


それだけがあった。


耳をすませ

心をすませるとそこにはただ


知らない


だけがある。


そこにはただ


しんとした未知がある。


生まれくるもの


その息遣い


一歩手前の


すべての可能性をはらんだ未知が。


(形あるものは


こわれ


失われ


けれどそのなかからふたたび)


生まれてくるものがある。


解決をさがさず


答えを求めず


知らない


わからない



途方に暮れながら


ただ


こころを開けば。






なんだかわからないけど、こっちのほうがいいような気がする。

そういう感覚って、大事だと思う。

私は、仕事のときしかそれを強く意識しないのだけれど。

うまくいかないときは、うまくいかなくなったところまで、戻る。

前はそれができなかった。

もったいなくて、消せなくて、いろいろこて先でこねくりまわしてなんとかしようとしていた。

だけどよけいぐちゃぐちゃになるばかりだった。

戻って、リセットして、新しく始めると、思ってもみなかったアイデアが出てきたりする。


矛盾するようだけど、こっちに行っちゃダメだと思いながら、そっちに行くこともある。

わかっていながら、同じ穴に何度も落ちる。

私の場合は、何かの権威に頼ろうとすること。

頼っていけないということではない。

でも、明け渡すと必ず後悔する。

自分を裏切った気がする。

何度もやってきて、落ちそうになると、あ、落ちる、とわかる。

それでも落ちる。

落ちて、あ、やっぱりね、と思う。

でもそのたびに少しずつ、自分を理解する。

発見する。

落ちた自分を笑えるようになる。


人は、だんだん強くなる。

何があっても、その経験から学べる。

同じ失敗をしても、その失敗に対する反応が、変わってくる。

もしかしたら、失敗から学ぶということは、もう同じ失敗をしないってことじゃないのかもしれない。



最近ちょっと凹み倒してたのですが、ちょっと勇気が出た言葉。

 

これはきのう参加したあるワークショップで聞いた。

 

長所は尊敬される。

欠点は愛される。

 

もうひとつはアジャシャンティの言葉。

 

僕は子どものころからずっと、僕にどう思われてるかなんて、微塵も気にしてない人が好きだったよ。

お前の目が疲れているとき

世界も疲れている



お前の視力が失われたなら

世界もお前を見失う



暗闇に入っていく時だ

そこでは夜は

己自身を認識するまなざしを持つ。



そこでお前は確信するだろう

愛を越えていくことなどできないと



闇は今宵

お前を宿す胎となる



夜はお前に示してくれる

目で見ることのできないはるかな地平線を



覚えておくのだ。

世界はそこで自由であるために創られた



お前が属している以外の

全ての世界を諦めなさい



ときに闇や、孤独が必要となることがある



お前にいのちをもたらさないものは

何であろうと誰であろうと


お前にとって取るに足らないものだと


学ぶために



”Sweet Darkness”  by David Whyte










翻訳はしろうとなので誤訳に関してはご容赦くださいませ。