眠いので徒然です。


次男、今のところ、順調です。


公文算数は掛け算筆算に入りました。初見筆算も、教えずとも全く問題なしです。ただ、桁数が増えた時にどうなるかですね。スンナリ進めるのか、ここがまた次男の現時点での能力を確認するポイントになりそうです。

和差の筆算の時もそうでしたが、次男は『初めて』に対して、ま~ったく抵抗なく進めていきます。二桁三桁と桁が増えるも、問題なし。しかもスピードが落ちない‼何ででしょうね。やはり先を行く長男が目の前にいるからでしょうか。次に進んでも、長男が先を行っていることで、できて当たり前!が次男の中に、潜在意識としてあるのかもしれませんね。

ただ、どうもそれだけではないような気がします。明らかに長男と違うのは、集中力です。次男の集中力に関しては後述しようと思いますので、

話を少し戻して

私の中では確実に、次男に対する『できて当たり前』のレベルが、長男の時よりも高いです。無意識に、長男が年中時よりも高い基準をひいています。

それが我が家の空気となっています。だからかなー?長男より2年早く今の範囲に進んでいるのに、明らかに長男よりスムーズなのは。だとすれば、やはり子供はつくづく環境によって育つものだと、考えざるを得ません。


次男の公文に対する姿勢については、基本的には、『次に進んだ!嬉しい~照れ』が先に来ていて、とにかくワクワクしながら進めています。

長男は、今は脱しましたが、公文が苦悶になっていた時期がありました。真顔彼はおだてたり、人参をぶら下げたりしたところで、そんなものには目もくれません・・・・典型的な早熟と言えば聞こえはいいですが、私からするとある意味スレててやりにくい面があります。ねー

長男はおいておいて


後、次男に関して感心するのが、自ら机に向かう姿勢です。休憩の時間をキチンとタイマーで計り、タイマーが鳴れば、自ら机に向かって、ものすんごい集中で一気に終わらせます。例え1教科10枚に増えたとしても、その集中は変わりません。これは何なのでしょうか?性格?幼いときからの習慣?そのどれも?よく分かりません。一生分からないでしょう・・・・・

前述の『当たり前レベル』が~~~の通り、環境が大きく作用しているのではないかとは思うのですが。



長男、次男に追い付かれないか心底心配です。あせる

恐らく追い付かれたら、プライドが高い長男は折れてしまう・・・・・


早く、早く逃げて~ガーン心から思います。


まぁでも、次男は2年早く開始しましたからね、長男よりも。2年の差は、なかなか埋まりません。大きいです。

現在年中の次男ですが、長男が年中の時は、長女が生まれたてホヤホヤ赤ちゃんそこに転居が重なり、教育に関しては、長女の産前産後付近が失われた1年半となっています笑。

できる範囲で一生懸命でしたが、今振り返れば、やっていないに等しいですあせる

そう考えると、失われた1年半があるにも関わらず、長男、頑張っているほうかもしれません。


まだまだ書きたいことがたくさんありますが眠いので、暫しの間、目を閉じます。

金曜日~今日にかけて、園イベントや親戚の集まりやら、3人立て続けのお腹の風邪やらで、こちらが放置状態になっていました。

メッセージをお返しできていなかったり、コメントしたいと思いながらできていなかったり・・・申し訳ありません。あせる




それでは、1日お疲れ様でございました。星ってもう朝だけどあせるお休みなさいませ~お月様