主に以下二点。


・一番はやはり、長男次男本人達がやりたいと言ったから。二人が言わなかったら公文は英語だけにしていた。



・公文の教材を解いている時、二人とも楽しそうだったから。

具体的に長男は、タイムを計って目標時間内に20ページを終わらすことに、とてもワクワクしていた。国語に関しては、元々読むことが最も大好きな遊びの1つのため、これまた楽しそうに取り組んでいた。

一方次男。算国とも先生が大変に誉めてくださり、『わかるよ~!』と言わんばかりに誇らしげに取り組んでいた。笑後は早く計算に入りたいらしい。タイムを計ってやりたいんだとか。『プリント(キララ)でいっぱいやってるから出来るのに、何でやったらあかんの?』と、少々不満気。



以上二点が主な決め手。



次男、算国を取ると決めた最後の一押し。

やりたいとは言え、次男はまだ年少。幼稚園に他の習い事に、日々忙しい。それに自宅学習はキララをしているし、その上少ない在宅時間内でピアノの練習、絶対音感トレまでしている。そこに公文を入れると結構ハードだ。(ハードだと思っているのは私だけかもしれないが・・・子供たちはそうも思っていないかも?)

故、いくら次男がやりたいと言っているとは言え、迷っていた。

ところが、先生のふとした一言で迷いが消えた。

『やりたい時がやり時やね。(^_^)』

確かに!やる気があるものを制していいものか。この好機を逃してしまえば、私が勝手に入会時期と考える年長時、やりたいと言うとは限らない。

ということで、次男がやりたいと譲らないなら、それに乗っかってみようと。

やるとなったら1日算国40ページに英語一冊、キララ1日分8ページは必ずこなす。

暫くはそれで様子を見てみようと思った。



後はまだ幾つか決め手となったことがあるが、それはまた、出来れば今晩。起きれなかったら明日、書き留めておきたい。