ブログちょっとさぼっていました。ごめんなさい。

あったかくなると。何かと忙しくて・・・・

 

さて、前回の続きです。

 

 

各国列強に囲まれたひどい状況の下で、筆頭老中の阿部正弘が、過労のため39才の若さで無くなります。

 

その後を継いだのが、堀田正睦という方が、筆頭老中になります。

 

彼はハリスの交渉に、岩瀬忠震という方を担当にします。

 

この方々また若くて、切れ者でした、ハリスは、13回も交渉し、岩瀬のことを敵ながら、その交渉術に感服しています。

 

岩瀬は武器の輸入は、とりあえず、幕府のみがするが、他の諸藩には売らないように、どうにかこうにか、ハリスを納得させます。

 

堀田は彼の交渉を持って、諸藩の大名に審議をかけて、とりあえず、開国の承諾を得ますが、当時の孝明天皇及び、公家が、どうしても反対します。

 

孝明天皇は極端な攘夷で、外国を非常に嫌ってました。

 

困った堀田は、最後の切り札である、あの井伊直弼大老に出てきてもらって、朝廷の工作に当たってもらいますが、それでも、落ちない。

 

そうこうしているうちに、水戸の徳川斉昭が、

単なる開国は反対で、もし貿易するなら、日本の港を解放するのではなく、日本が自ら外国へ行って、貿易をすればいいという考え方を言いだしてきました。

 

かなり先進的な考え方で、勝海舟も言っていた考え方です。続く・・・