手術日が10/14にほぼ確定した。
9月かな~なんて思ってたけど、コロナで手術できなかった子たちたくさんいるもんね。
優先順位を考えると致し方ないと思う。
さて、となると、最近調子の良い息子。
実家に連れて行くなら今では?と思い立ったパパ。
大学病院より実家のほうが車での所要時間がだいぶ短い。外来より負担ないよね、と。
実家ちかくにはこども病院もあるし。
9月後半から10月にかけては体調崩してられないので引きこもり決定だし。
うむ。たしかに行くなら今かも。
ということで先日、初めて家族みんなで実家にいってきた。
お姉ちゃんと従姉妹が遊ぶなかバウンサーしたり、ギャーギャーうるさくて寝られなかったり笑、初めて家族4人川の字になって寝たり。思い出たくさんできて、うれしかった。
しかし、実家で過ごしている最中、やはり問題はおきた。
実家はベッドがないのでお布団が息子の居場所。
呼吸器のホースの結露がカニューレから入らないように頻繁に払ったり注意してたけど、オムツ交換のときに、誤って少し入ってしまったよう。
息子、苦しくなり、みるみる顔色悪くなり、サチュレーション50台まで低下。
さすがにこういった経験も三回目なので母は慌てず、すかさずアンビュー。合間に吸引、またアンビュー。
そうしてるうちに顔色もどり、事なきを得た。
痰のゴロゴロも取り切って、本人も笑顔もどり、ミルク飲めていたので大丈夫かな、とそのときは思っていた。
がしかし、実家から家に帰ってきて息子をベッドに寝かした頃から徐々に上がりはじめる心拍。呼吸数も寝てるのに50~60回と多い。あきらかな努力呼吸。
熱は36.9℃と、息子にしては高め。
疲れかな?でもアンビュー事件あったしな。
肺炎は発熱までタイムラグがあると聞いていた。
なので訪問看護さんに連絡し、経緯を伝える。
ひとまずソリタ注入で様子見指示。
が、30分後、心拍160台、熱37.4℃となり、
再び訪問看護さんに連絡。
「おそらくアウトです、すみません来てください
」
訪問看護さん、すぐきてくれ、テキパキと訪問診療の先生に連絡、救急車手配、呼吸器の準備等手伝ってくれた。ほんといつも頼りにさせてもらってます、感謝です。。
そんなこんなで日付が変わるころ、母、息子と救急車で病院へ。
恐れていた事態になっちゃって、実家のジジババ、パパはショックを受けていた。
そうだよね、親の都合で息子はこんなことに~、行かなきゃよかったのかもしれない。
でも、息子には申し訳ないけど、私は、仕方ないと思っている。
肺炎じゃなくても、感染症で入院とか、これからもこういうことは何度かあるんじゃないのかな。
トラブルを恐れてこれからずーっとどこにも行かないのも違うと思うし。
今回の件で、サチュレーション下がる場面をパパ、ジジババは初めてみた。これは大きな経験だったと思う。
いろいろな経験をして、ケアする側も息子自身も成長していくしかない!
良いか悪いかわからないけど、とにかく大きな経験でした。
隣市の総合病院につくと、息子、PICUへ。
一般床でそのまま付き添いだと思って荷物準備していたのに、あれまー。
まぁ基礎疾患重めだし根治前だもんね。
息子は病院の呼吸器に変えて呼吸の安定をはかり、お薬で眠らせてもらったところで、母帰宅。
そして今日、面会にいってきた。
家から車で20分ほどの総合病院。
新しくてキレイで、看護師さんたち皆ベテラン風で優しく、先生もとても丁寧だった!
ベッドごとに冷房ついてるんだって、感動
ただ面会はとても短く、原則禁止の、医者からの説明あるときのみ1日15分。キビシー!
でも今日面会に行ったら経口ミルク再開するからってママにやらせてくれて、なんだかんだ45分も面会させてくれた
ヤサシー!
STさんもいて、一緒に嚥下とかもみてくれた!
そんなこともしてくれるのー!感謝!
肝心の息子はというと。
熱もだいぶさがってきて、どうやらゴキゲンでいろんな検査どれも泣いてないとこのと!
さすが!強い子!
面会行ったらお腹すいてたのか怒っていたけど、ミルク飲んだら満足そうにおもちゃで遊びはじめた~。あと、おかあさんといっしょのDVDみせてもらってた
ありがたい~
レントゲンでは肺炎像が若干あるような、といったかんじらしいが、クリアになってきてるとのことだった。息子、前に肺炎疑いで結局ちがくて尿路感染だったことがあったので、そのへんの検査もしてくれてるそうで、結果待ち。
先生からは、もしかしたらPICUからそのまま退院になるかもで、早ければ明後日あたり、とのこと。
母的には一週間くらいは入院かな?と思ってたので嬉しいかぎり!
とりあえず明日も会えるのと、案外ゴキゲンな息子に安心しつつ帰宅した。
ふぅ。
5ヶ月前退院してから、毎晩深夜にミルク注入し、3時頃にポンプ回収でまた起き、5時に息子起床し、吸引、浣腸などのケア、と大変だったケアが久しぶりに無かった昨日。
少しは楽できるかな~と思ったけど、
ベッドをみて息子がいなくて寂しくて涙がでた。
やはり、毎日お世話大変だけど、それでも一緒がいいね。
はやく元気になって帰っておいでね。
