はい、死んだと思われていた私ですが、実は生きていました。なーんか書く気がなくなってしまって、1年半以上、書く気が再燃するのを待ち続けていました(放置とも言う)。
再燃したのかどうかは分かりませんが、とりあえず気が向いた&暇になったため、思いついたことを書こうと思った次第です。よろしくお願いいたします。
さて、そろそろ卒業です。信じられぬ大人たちの支配からではなく、開成高校からの卒業です。
結局、息子の成績は6年間、下の上あたりからさほど動かぬまま、やる気スイッチも入ったんだか入ってないんだか分からぬまま、こんな時期になりました。
そんな彼は、今年の10月まで、かなり特殊な職に就くのに必要な学校に進むため、大学受験とは大きく異なる試験対策をしておりました。
が、落ちました(笑)
その結果を受けてようやく、大学受験の勉強をし始めました。北海道大学の文学部だそうです。
4ヶ月くらいの勉強期間で?
下の上が?
北大ですって?
ハハハハハ(渇笑)
って、笑ってたんですけど、共通テスト模試(河合塾)で8割とか取って来たんですよね、コイツ。学校の勉強だけで北大A判定て。
もっと前からちゃんと対策していれば、東大も狙えたんじゃね?などと調子のいいことを考えましたが、あとの祭り。
今から頑張って北大に受かってくれれば、言うことないです。ぼくも仕事で北大を見に行ったことありますが、とても素敵なところなので、遊びに行く口実ができて嬉しいです(そんな理由かよ)。
つーか塾も行かずに4ヶ月で北大て、天才かよオマエと思いますよマジで。
でもね、こういうポジティブな出来事を言葉にすると、だいたい次にはネガティブな出来事が訪れるんですよ、ぼくの人生って。
そんなときに届いた、北大オープンの結果。もう悪い予感しかしません。
〝私は震える手で、しかし丁寧に、レターカッターをスライドさせた。
スーっと紙を割いていく音が、私の胸のざわつきをかき消すように、昼下がりのリビングに心地よく響く。〟(←なぜか小説的表現)。
だけど!D判定!
し、しかしッ!共通テストの判定はA評価だったぜッ!!その結果と合わせればッ……!!
それでもッ!D判定ッ!!
フハハハハハ!!
でもまぁ、一度しかない中学受験に比べれば、ぜんぜん気楽です。別に浪人すりゃいいんだし。気楽を通り越して、ちょっとした他人事です。
何度も言っていることですが、失敗とか恥ずかしい思いは、悪いことじゃありません。
そこから立ち直ることで得られる勇気や前向きさ、次はもっとうまくやろうと考える力は、誰かに教わって得られるモノではないからです。
自分の強い意思で、大学ではなく、別の進路へ挑戦することを決めた彼に、望む結果は得られないだろうな、という予感はありました。
にも関わらず、挑戦を後押ししたのも、そんな理由です。
数ヶ月後の大学受験で、それが活きるかどうかは、ぼくにも分かりません。
でも、4ヶ月で受かってしまう可能性も、そこまで低くないように感じています。
ひとまず、来月の共通テストが楽しみです。