初めまして。
税理士のミタです。
初めてのアメブロでは自己紹介を兼ねて、税理士ってこんな人ってネタでブログを書きます。
皆さん、税理士って聞くとどんな人を思い浮かべます?
背広を着たオジサン、真面目そう、眼鏡かけて少し小太りで頭が寂しい…(妙に具体的?
)
まぁ大体合ってます。
男性が多くて、年齢が高めの人が多いですよね。
それはなぜか?
実態と理由を書いていきましょう。
あと、ブログの最後の方に、そんな税理士の実態を知ったうえで、どうやって税理士を選ぶか、どう付き合うかも書いておきます。(このテーマは改めてしっかり書く予定)
【実態と理由】
①年齢
平成27年の税理士実態調査のデータからですが、税理士で一番多い年代は…60歳代!
税理士の中で30%で堂々のトップに輝いています。
60歳代って普通の会社じゃ定年じゃないですか![]()
更にすごいのが、70歳代が13%、80歳代が10%!
なんと、60歳以上が53%で過半数なんですねぇ。
ミタは女性としては、女子と言ったら確実に強烈に烈火のごとく怒られる歳ですが、税理士会に行くと若手扱いです。いやぁ、税理士になって良かったわ(笑)
②性別
税理士の性別の割合は男性85%、女性12%。
ん?足しても100%にならないなぁと思ったら、未記入の方が3%いた模様。自分の性別を明らかにしたくないのかな。時代ですね…。
というわけで、若手(税理士の中では!)で、女性のミタはレア、むしろSSRって感じ?![]()
③理由
さて、ここまで年齢や性別を見てきましたが、こうなる理由はズバリ!税理士になる方は税務署を退職された方が多いから。
税務署に10~15年間勤務すると税法の試験が免除され、23年以上勤務して指定研修を修了すれば、会計学を含む全科目が免除されるんですね。私が尊敬するとある税理士先生は税務署を定年退職されてから税理士になった方なので、当然60歳代です。
税理士事務所勤務の後に資格試験などを経て税理士になる方も43%で多いですか、その場合も試験が難しく合格率が低いので、受験年数が長く、年齢が高くなる傾向が有ります。
【どう選ぶ?どう付き合う?】
こうして見てきたように、世の中の税理士さんの殆どが税務署出身だったり、税理士事務所で長年働いてきた人ってことになります。
だから、税務の事は詳しいです。
・税務署出身の税理士さん
税務署出身の方は担当していた税務については受け取る側、調査する側ですから税務の事は詳しいです。
ただ、税務署にいらした方にお話しを聞くと、担当した税務はわかるけど、他の税務はちょっとって言ってました。
これって、どういうことかというと、個人の部門(所得税とか)の部門にいた方は法人税の事は所得税ほどは自信がないってことらしいです。
お医者様が専門分野があるように、税務署出身税理士も得意分野が有ると思った方がいいでしょう。
ホームページを作っていない方が多いので、ネットで探すとなかなか見つからなかったりします。
税理士会のサイトでは税理士一覧が有るので、そこから電話して探すしかなかったりします。
数のわりに見つけるのが意外と大変で、隠れキャラみたい。
・税理士事務所出身の税理士さん
税理士事務所に勤務しながら税理士になった方は、色々な方がいます。
税理士事務所しかしらない人もいますし、他の仕事から転職してきた人もいます。
ミタはこっちのチームに所属しています。
ホームページも有る人が多いので、ネットで見つけやすいのは、こちらのタイプの税理士さんだと思います。
でも、本当にバリエーションが豊富で、相性次第ですね。
何を税理士に頼みたいのかしっかり考えて、電話やZoomで話してみて決めるのがいいと思います。
まだまだ、書きたいことはあるけど、長くなってきたので、また日を改めて書きます。
またお会いしましょう。