tawser03さんのブログ

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あなたはどれだけのモノを残したのか。

人生半ばにしてあなたは悔いはないのか。

もしかしたらそれすら思えないほど、痛みを伴い皆のもとから去ったのか。

もう誰もあなたを見つける事ができない。これからできる事は思い出すことだけ。

死は、あなたにはまだ似合わない言葉でした。






「さぁ語り合おうか」


まだ若りしころの記憶。
無造作に散らばった足場のないゴミだらけの部屋。ゴミ屋敷という名の相応しい部屋へその日、僕らは集まった。

「よくこんな部屋にできたもんだな(笑)」

その日は珍しくあなたは僕らの集まりに参加した。


耳が無くなるくらいに空け過ぎたピアスをぶらさげた家主は、カップラーメンに敷き詰められたタバコに、さらにタバコを押しつけてこう言った。


「めんどくさいA型なんすよ」




会話の最中、女性の悲鳴がスピーカーからこだまする。

その日のBGMはエミネムのstan。
彼女を拳銃で殺し、さらに死体を箱に突っ込み、海へ捨てた曲。
僕らは当時そんな刺激的な曲が流行っていた。

甘いお香を加えた散らばったゴミとたばこの混じった生臭さ。
そんな中、語り合う題名はそんな環境から全くのかけ離れた内となった。


ビールを片手にあなたは笑っていた。



「あーあれだな(笑)。愛を語るか」







僕があなたとの共有した時間の中で、遠い思い出の一つとしてその日を今でも思い出せます。






あなたは僕のよき先輩でした。




壁に書かれた
「10月未明、あなたの名前のついた、愛を語る会」


今でも残ってるだろうか。

「名前どうする?」

見慣れてきた大きくなったお腹を優しく撫でながら、君はあの時と同じ笑顔を見せた。

何も変わらない。一年前と同じ、それが二年三年、何十年って変わらない気がした。

君の中で生きている新しい命が、それを証明している。


僕は届けられた?

今生きている中で、君を苦しめるような事してない?


それが少し怖いくらい。


だけど、それは僕次第ってこともよくわかってる。



「出来てる~」


嬉しい感情をあらわにして、今にも泣きそうなような声で喜んだあの日。

僕も同じように喜んだ。

だけど、幸せって言葉は一本 抜かすと辛というように、君に試練が訪れた。

それは母親になる為の、苦しい試練だった。

誰の代わりでもない、代わることもできない、僕たちが選んだ道。

繰り返す体の不調。嘔吐を繰り返して、何もかもが嫌になるような事もあったのかもしれない。

文面に残せるほど、簡単なものでもないくらい苦しい日々。


それを乗り越えた先の君は、いつの間にか母親になってたんだろうなぁ。



いつの間にか、あげるものが貰ってしまったような感じがある。


一年が過ぎたあの場所へまた二人で訪れた。

廻り回って、遠回りした二人が出会ったその先。


君はいつもと同じように微笑んだ。


君に出会えて良かった。



そう思う瞬間の景色。






君にありがとう。







僕は幸せです。









名前はもう決まってんだ。少し変わったけれど

どこにでもある、広くて大きな空。君と同じ色した空色が、優しく包むように俯いた人を見上げられる空になれ。

時には泣いて涙を流して、苦しいもの白く包んで、優しい純粋な人間になってほしい意味を込めて。




「ソラ」




僕がいつも助けられた、

青がいつも笑顔になれた




綺麗なままの空で















Dearly Beloved


風と星とメビウスの輪


アイスクリームシンドローム


魔法の料理


June


僕らの音


明日


さいごの日


I JUST DO IT FOR YOU

















久々更新。

イツメントリオの話ばっかで嫁の話をそろそろ書かなくてはとおもいました。

まぁ一年ほどですが、非常に内容の濃い一年だったと思います。

花火をしてから、また二人でそこで花火をしました。

大きくなったお腹を抱えているのを見るとほっこりします。

思い出日記感覚なので、完全プライベートですが、そこは自己満で(笑)

これからも趣味の話だったり、トリオの昔話を面白おかしく書いてみたり、嫁とのバカ日記をかいていこうかと思います。

Dearyl Belovedは最愛の人で古風英和ではそうなります。

また懐かしいとも取れます。

そんな嫁との時間を大切にこれからもがんばろうと思います。

新しい子供も交えて、どんちゃんやれたら最高です。


これからもよろしくお願いします。


あおい、勝、直樹、よしひと、テル 

よりこ、まちこ、ひろき、おっくん、あずちん


たくさんの大切な人たちに



ありがとう。






あの時君が欲しかったもの、僕は君に届けられる?


知ることによって君の痛みはゆっくりと君の心をむしばんだ。

僕は世界の夜にという歌がどうにも頭から離れなかった。


誰かの為にあること。

軽はずみに言えたことじゃないと思い知る事になった。


「幸せって何?教えてよ」


きっと僕にはその言葉の意味うまく答えてない。

だって幸せって、積み重ねるもので今すぐ手に入るものじゃない。

そう思っていたから。




雪が降ってる。

君が泣いた日は、いつも雪が降っていた。



けど、僕はそんな雪が好きだった。


だって白はきれいなまま、降り積もって覆い包む。

暖かい色だと思うんだ。




そんな綺麗事でも信じてみたい。

それから僕は自分の生き方を少し変えてみることにしたんだ。




幸せってやつを教えてやる。



君の大好きな笑顔を曇らせないように、明るい空を見上げてくれるようになるまで。


頑張るからさ。







それが君と、君の中に生きてる幸せに繋がるなら。