ローカル線?
私が高校のときに使っていた電車ですが、
地方交通線でした。
仮にA路線と呼びます。
ということはA路線はとてもローカルということです。
さらに普通の路線より1割程度運賃が高いのです。
A路線はローカル線というべきですが、
一時間に上下各3本でした。
地方ということを考えると
なかなかの数だと思います。
しかも単線でした。
そこに一時間に上下各三本を走らせるのは
なかなか大変なことだと思います。
でも、一本乗りのがすと
20分くらい待たないといけません。
部活帰りの昼間、
天気が良くてのんびりした午後。
鳥が電線をいったりきたり、
木は葉を茂らせる。
ああ、平和だなとしみじみ感じます。
高校の近くの駅は
そのA路線のみの
そんな駅ですが、
県内では3番目くらいに利用客が多いようです。
…
いいのかそれで。
でも、A路線って結構利用客多いですよ。
中心のエセ雪国駅と
そこから15キロくらい離れたB駅までは。
そのB駅を過ぎると一時間に一本ぐらいになります。
まだ、エセ雪国市なのに。
さらにその先の次の終点になる駅のC駅を過ぎると
(さすがにC駅はエセ雪国市ではない。)
もうひどいようです。
だから地方交通線なのかと納得できます。
一応、そのB駅までのA路線は
ドル箱路線らしいです。
たしかに利用客はまあまあ多めだし、
その分、駅の施設は整っているし、
(みどりの窓口がほとんどの駅についているし、
つい最近には自動改札まで付いたのである。)
なんたって一時間に上下各三本。
その分、もうかるのかと。
B駅を過ぎると自動改札は付いてない駅も多いです。
そんな電車でした。
ちなみに私の実家の最寄り駅は
B駅の一つ手前の駅です。
なので、なかなか便利でした。
食料自給率。
政令指定都市の食糧自給率って低いですね。
それは当然です。
都市は人が集まり
食料を消費する場であるからです。
そのため、今一番高い仙台市でも8パーセントです。
0パーセントなんていうところもあります。
そのなかで政令指定都市を目指す
エセ雪国市の食料自給率は
61パーセントですから。
桁が違った…
さらに水稲の生産量は
全国の市町村で一番であり、
さらにはチューリップの出荷量、
花木類(鉢物)も全国トップです…
エセ雪国市は
私が高校生のときに
枝豆で有名な町と合併しました。
なので、枝豆の収穫量も
日本一らしいです。
また、梨とか洋梨とかも
かなりとれるはずです。
そんななので静岡市も
他の政令指定都市よりも農業生産額が高いのですが、
(食料自給率が低いことからお茶が多いのかなと思います。)
軽くその二倍を越えています。
たしかに
ちょっと郊外に行くと
すぐに田んぼだらけになるし、
新幹線に乗っていても
田んぼは見飽きるほど見られます。
食料自給率が高いことは
いいことですね。
エセ雪国である所以。
一週間あいてしまいました。
ごめんなさい。
今度からもう少し頻繁に書きたいと思います。
そもそも、なんでエセ雪国というかというと、
それは思ったよりも雪が降らないからです。
初めて会った人に
自己紹介で出身地を言いますと、
ものすごく雪が降るのかと
聞かれることがあります。
ですが、私の出身地であるエセ雪国市では
あまり雪は降りません。
ものすごく降っても50センチくらい。
たぶん、そんなに降らないです。
20センチくらい積もれば多い方かもしれません。
しかもすぐ消えます。
夜に降って夕方にはだいたい消えます。
むしろ、雨の方が多いです。
冬はどんよりとした空で
雨がよく降ります。
なので、
雪国という感じはしません。
でも、理由はそれだけではないのです。
同じ県内でも本当に降るところはものすごく降ります。
ゴールデンウィークでもスキーができたり
まだ雪で通行止めの道路があったりします。
また、ものすごく降るので
雪下ろしなどもしなくてはならないところもあります。
そんなところが同じ県内なので
ちょっとくらい雪が降るってだけで
雪国を名乗るのは
おこがましいと感じるからです。
私の家で
雪下ろしを見たことはありません。
するまでもなくすぐに消えます。
または少し暖かい日があると
屋根からぼとぼと雪が落ちます。
以上より
私は自分の出身地を
エセ雪国というのです。
合併について。
今日の新聞にでかでかと公告が載っていました。
浜松市が12市町村で合併したというものでした。
そして、政令指定都市を目指しますと書かれていました。
ぷくっ。
そんなに合併してまで政令指定都市になりたいのか
と思いました。
でも、上には上がいますから。
私の出身地であるエセ雪国市では
今年、13市町村で合併していますから。
それで同じように政令指定都市、目指していますから。
今、市内に飛び地があります。
それはある村が隣り合っていないのに
合併したいと申し込んできたからです。
村、一つ分の飛び地です。
ですが、その飛び地、
今年の10月には解消されます。
さらに合併する予定ですから。
隣の町と。
たしか、私が高校生のときにも隣の町と合併していました。
すべてあわせると
平成に入ってからでも
14市町村吸収合併しています。
もう、こんな市に浜松なんて勝てません。
ビバ、エセ雪国市。
ちなみに全国の市町村の中で
一番、田んぼの面積が多いらしいです。
さすが、田園型政令指定都市を目指しているだけあります。
うん。
エセ雪国。
とりあえず、エセ雪国について書きます。
まずは、エセ雪国の紹介から。
川端康成の小説の『雪国』の最初の場面で、
「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」
というのがありますが、
エセ雪国はそれをさらに進みすぎて、
エセ雪国になってしまったところです。
すぐにどこかバレバレになると思うのですが、
一応、仮名として、
市の名前はエセ雪国市と書きます。
どうぞ、よろしくお願いいます。
