どうも、最近腰が痛い 料理の家庭教師のフレンチシェフ喜多村です。
フレンチシェフって仕事中はずっと立ちっぱなしなんですよね、良く言う『立ち仕事しごと』なもんで腰が痛くなることや、包丁なんやかんやの使い過ぎで、手首が痛くなることがよくあるんです
やりたいことが沢山あっても、身体と上手に付き合えなければスムーズに想いが進めれないことって多いですよね~ 時間に余裕が出来た時は『いつもお世話になってる身体さん』を労り感謝するように心がけております。
腰が痛い時、手首が痛い時にいつも助けていただいているのが、こちら
広島県福山市引野町1丁目31-5にあります
わだ接骨院のわだ先生です
私がわざわざブログに書きたくなってしまう、わだ先生の魅力についてフレンチシェフ喜多村が勝手に探求したことを、少しお話させてもらってもえーですか?
突然ですが!私が料理教室をやっていて、一番気をつけていることは【話し方】なんですよね、自分が伝えたいことをどれだけ相手に心地よく、分かりやすく伝えるかをいつも考えているのです、
そんな話方で、この人みたいになりたい!ってずっと想っている方がわだ接骨院のわだ先生なんです、わだ先生と会って一言二言交わした瞬間に
す~っと、わだ先生の『癒しの世界』ひき込めれちゃうんです!
わだ先生と話してるだけで、安心感があり痛みや不安が消える気が不思議とするんですよね~ 私が勝手に思いますに天性の話術ではないかと
むか~し昔のお医者さんは、今みたいに医療が発達していないから、よく効く薬もなけりゃーデータもないしだったと思うんですよね、じゃあどんな人が、村のお医者様じゃったんかと想像すると
病んじまった、じっさまやばっさまがお医者様に、自分の辛さを話して聴いてもらい、お医者様が共感と共に楽になるアイデアを【患者の身体に】触ってもらいながらお話してたんじゃねーのかな?って思うんです。
ただそれだけで、人の病んだ心だけでも癒せたお医者様が昔はいたはずなんですよね、うん、話は長くなりましたがそんなお医者様の生まれ変わりが
わだ先生なんだろうと勝手に思っています、こんなことを言っていても実際に会ってもらわにゃ伝わらないんですけどね、先日、うちのおばあちゃんに「今日わだ先生んとこ行くけど、一緒に行く?」って聞いたら
「まぁ!ホントに!連れてって連れてって」と嬉しそうな顔で言うんです、ははっ
なんか久しぶりにばあちゃんの嬉しそうな笑顔見たな~って私も嬉しくなっちゃいました、うちのおばあちゃんもわだ先生の大ファンなんです。
(二回目の登場)
でね、優しい言葉だけでなく、ダメなもんはダメを上手い事おばあちゃんに諭すんですよね、いつも「へ~あのばあちゃんが素直にききょうるし!」って驚かされるんです!
お年寄りの方に【無理するな】と【身体を動かせ】のバランスを伝えるのってすっごく難しいですよね、ほどほどを伝えようとすると怒られちゃうこともしばしば
おっと!わだ先生の話どんどん長くなっちゃいますね! 話術、話術と言っておりますが技術もピカイチです。
でも、高いんでしょ?って思うでしょ? それが大丈夫なんですよね、週に4回ほど通っても平気なくらいでいつも施術してくれます、今回こうして私のブログに書くのも【特別】にOKしてもらっちゃいました。実は
わだ先生は取材や広告はお断りしているんですって、自分の好きな患者さんが【口コミ】で新しい患者さんを連れて来てくれるから、その必要がないそうです。(商売の理想ですね)
なるほど~だから、待合に多く人がいる時も、だれがいてもわだ接骨院の雰囲気(気の流れ)が変わらないんですね。
フレンチシェフ喜多村のおすすめ接骨院のお話でした。
是非、行ってみんさい\(^o^)/
住所は〒721-0942 広島県福山市引野町1丁目31-5
お電話番号は084-943-5572番です
わだ接骨院のわだ先生まで では、また
マップです