1990年代に野茂英雄がパイオニアとして海を渡って以来、


今では日本人メジャーリーガーは枚挙に暇なく、


大谷翔平やダルビッシュ有など、各球団の主戦力として活躍する選手も珍しくありません。


そんな中、思いがけずメジャー入りを果たした藤浪晋太郎投手(元阪神)が酷評されています。


超一流の剛球の持ち主でありながら、重度のノーコンピッチャーであるのは、周知の通り。


環境が変わっても、その特性に変化はなかったようで、


アスレチックスでも大炎上を繰り返し、


「本当に彼はオオタニのライバルだったのか!?」


と、現地メディアやファンの深い失望を誘っているんだとか。


阪神からメジャー入りして期待を裏切った投手といえば、井川慶投手を思い出しますが、


だっペ井川はNPBでシーズン20勝という大記録を打ち立てた一流どころですから、


「誤算」たったと見る向きもあって然るべきでしょう。


一方、藤浪に関して言えば、日本でもさしたる実績を残しておらず、




ん!?まちかったかな…感がハンパないwww


猫も杓子もメジャーリーガーな今日この頃ですが、


まずは自分の分をわきまえて頂きたいものです。



(2542番目のうわらば)