前節、下位に沈む山口相手に手も足も出せずに敗れ去り、首位を陥落してしまった水戸様( ･᷄ὢ･᷅ )
そのあまりにも情けない戦いぶりに、ミトニスタ界隈では弱気の虫が騒ぎはじめていたところですが、
名将ベーハセ曰く、「痛くもかゆくもない」とのこと。
やるべきこををやれば、自ずと結果は付いてくる。
監督がそうおっしゃるのであれば、我らサポーターはその言葉を信じて踊るのみ ﾍ(^o^ﾍ)(/^o^)/ﾍ(^o^ﾍ)(/^o^)/
そして、迎えた福岡の盟主ことアビスパ戦。
今節は、「ホーリーくんの誕生パーティ」ということで、まおちゃんやゆるキャラたちが大集合。
キックオフ前は、なんとも華やいだ雰囲気が漂っておりました
そんな微笑ましい光景に心が和んだのも束の間、
試合開始から１０分も経たないうちに、まさかの失点
得点力不足が顕著なチーム事情を鑑みると、正直なところ落胆を禁じ得ませんでした。
しかしながら、この試合にかける選手たちの意気込みは鬼気迫るものがあり、
その数分後に、相手のミスパスに乗じて浅野雄也選手が同点弾を叩き込むと、
前半終了間際には、久々の先発となった村田航一選手が、
番記者曰く、柳沢敦を彷彿させる鋭い動き出しから逆転ゴールをゲット
HTを挟んで、後半は一方的に盟主を攻め立て、終わってみれば、
４－２で完勝
怪我人が続出しているのに加えて、チームの要諦であるマエヒロを出場停止で欠きながらも、
見事、「２点差以上での勝利」というミッションを完遂し、首位に返り咲いたチームの底力に感嘆することしきりです。
次節は２位・山形との首位攻防戦。
この調子で、必勝を期していただきたいもの。
優勝に向けて、いざいざいざ ｼｭｼｭｼｭ(つ#｀ω´)つつつ"
（1866番目の余裕っち）