今日は、社長のけじめをつけ方についてお話します。

前回、『一騎当千、長にはレバレッジが効いている 』という話を致しました。
http://ameblo.jp/taw-work/entry-11466907084.html
組織内ピラミッドの高さが高い方が心のマネジメントを行えば、組織への好影響はより大きなものとなります。
逆に、大きな罪悪感など抱えている場合、
何かのきっかけでそれが噴出すれば
組織に大きな影響を与えかねません。
いろいろな意味において、影響が大きいのです。
そして、それは事ある毎に繰り返し生じます。
成功する型も問題を起こす型も
パターン化されているからです。
このレバレッジが最大の人は社長(組織の長)です。
(もし金銭的なリスクを会長が背負っているならレバレッジは会長が最大。)
もし、仕事でミスをした場合、課長や部長は上の役職の人からおこられます。
未来の自分である上の役職の人は、時に厳しいけじめを要求してくるでしょう。
けじめをつけることは、自分を誤魔化さず責任をとる意味でひじょうに重要です。
未来に負債を積み上げず、過去の清算をすることで結果として昇進する速度が人より速くなります。
一方、組織の長である社長はミスしても直ぐにおこる人がいません。
(ごくたまに管轄庁や国から業務是正命令や株主代表訴訟などされたりしますが。)
では、社長はどうしているのでしょうか?
社長は自分自身で常にけじめをつけているのです。
組織のルールに自分が違反した場合、自分自身がそのルールに則り、けじめをつけます。
例えば、減給3カ月を自ら受けます。
(周りは、社長に対してルール規定通り処分を受けて下さいなどとはなかなか言えない。)
ここで、けじめをつけられる社長とそうでない社長とで、今後の組織運営にどのような影響を与えるのか見てみましょう。
もし、
「このままでも、まぁいいかぁ。誰も言わないだろう。」
と考え、ルール通りにけじめをつけず、周りに何も言われないことを良いことに放置すれば、今後、同じような失敗をした部下(過去の自分)に対して「けじめをつけよ」とは言いにくくなります。
部下に「けじめをつけよ」とは言えば、過去の自分もけじめをつけなければならないことを本能的に知っているからです。
こうして、部下の失態に対して甘くなれば、組織にその風土が拡がり、
「なぁなぁな会社]
となります。
一方、けじめをつけられる社長は、失態をおかした部下に対して「けじめをつけよ。」と言えます。
こうしてルールを尊重した秩序ある組織が保たれます。
企業風土の起点は、最高のレバレッジを効かせられる社長が作っているのです。
社長のみならず、役員も含めた上位5%の意識が会社の未来を決定しています。
社長の現在の仕事に取り組む姿勢や判断が、今後の社内に反映していく雛型を創るのだという意識を持てれば組織運営はずいぶんと楽になるでしょう。
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