こんにちは、甲田真由美です。
私が子どものころ、
親に求めた思いがあります。
それは・・・、
★ 一緒に遊んでほしい
★ 甘えさせてほしい
★ いつもそばにいてほしい
★ なんでもやってほしい
そして
いつもわがままで大騒ぎしては
親に叱られ泣きわめいて抵抗しました。
親が自分のためにしてくれたこと
の意味なんて少しもわかりませんでした。
危険や過ちから守るためにちょっと
自分を押さえつけようものなら、
意地悪でもされたかのように勘違い
をしては抵抗しました。
抑圧されたとか
わかってもらえないとか
酷い扱いを受けたとか
あたかも酷い被害者のように感じて
そこに親の深い愛があるとは
気づきもしませんでした。
自分で忘れてしまったとしても、
誰しも大なり小なり
この状態の時があったのです。
もちろん、
そこから無事に成長している部分が
あるからこそ大人として生きて
いられるのですが、
こんな視野の狭い状態で
親や周りに対してとんでもない誤解を
持ったまま人生をスタートしたのです。
そして、子どもの脳の中に
大量の誤解をインプットしたまま
その基礎の上に大人の脳が作られています。
人生がうまくいかないとき
感情のコントロールが効かなくなるとき
対人関係で問題が起こるときには
子どものころのわがままな思いが
騒いでいるのです。
その誤解!!
今から解いてみませんか?
脳の深い部分から
ホントの大人になることこそ
自分の人生を幸福感で
満たす近道なのです。
ではまたごきげんよう(^^♪
私が子どものころ、
親に求めた思いがあります。
それは・・・、
★ 一緒に遊んでほしい
★ 甘えさせてほしい
★ いつもそばにいてほしい
★ なんでもやってほしい
そして
いつもわがままで大騒ぎしては
親に叱られ泣きわめいて抵抗しました。
親が自分のためにしてくれたこと
の意味なんて少しもわかりませんでした。
危険や過ちから守るためにちょっと
自分を押さえつけようものなら、
意地悪でもされたかのように勘違い
をしては抵抗しました。
抑圧されたとか
わかってもらえないとか
酷い扱いを受けたとか
あたかも酷い被害者のように感じて
そこに親の深い愛があるとは
気づきもしませんでした。
自分で忘れてしまったとしても、
誰しも大なり小なり
この状態の時があったのです。
もちろん、
そこから無事に成長している部分が
あるからこそ大人として生きて
いられるのですが、
こんな視野の狭い状態で
親や周りに対してとんでもない誤解を
持ったまま人生をスタートしたのです。
そして、子どもの脳の中に
大量の誤解をインプットしたまま
その基礎の上に大人の脳が作られています。
人生がうまくいかないとき
感情のコントロールが効かなくなるとき
対人関係で問題が起こるときには
子どものころのわがままな思いが
騒いでいるのです。
その誤解!!
今から解いてみませんか?
脳の深い部分から
ホントの大人になることこそ
自分の人生を幸福感で
満たす近道なのです。
ではまたごきげんよう(^^♪