「平成10年 8月26日」
持病のウィンカー不具合を完全に解消させる修理に着手。


左側のウィンカーボディの割れ、右の前が点灯しない、左前後の合図が全くでない。
原因は、C.G.C.製のウィンカーボディの強度に問題があった。
プラスチックにメッキをしただけのボディーが振動で割れてしまい、アースの役目をしなくなってしまったのだ。その対策として多少値が張るものの、アルミ削り出しで作られたMOTO POSH製の物に交換、現在まで問題なく作動してくれている。