愛の続きはボンジュール! -172ページ目

Small Stone






夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ

風に乗ってどこまでも 高く 誇らし気に

そしてボクも歩き出した かかとの音 リズムになる

忘れていたメロディも 今は聞こえる


「変わらなきゃいけない」なんて たぶん誰かのウソだな


生まれたての朝の中で 退屈は溶けて消えた

明日雨になっても それがどうした


「あれが足りない」なんて 目をつぶってただけだな


生まれたての今の中で あの蝶は笑って消えた

明日雨になっても それがどうした

だからどうした

そんな夜明けだ




斉藤和義ハート