前回の続き。 体に鞭を打ち続けて…ようやく!
599mもあったのね高尾山。そんなに登ってきて自分偉いぞって思いつつも、この山よりも高いスカイツリーってバケモノだなぁとも思ったり。
けれど悠々と休んでもいられない。
帰りの列車の時間も近づいているし、そしてお昼ご飯をまだ食べていない。この時既に太陽は西の方角に身を移し始めていた。帰りの651系での体力を得るためにも(?)ご飯を食べねば。
ということで割と早々に下山を開始。
でも来た道をまた戻るのは味気ないので、途中で合流できる別ルートへ。
割と自然により近い方が好きだから、行きの坂道をひたすら歩く…な登山道よりも、こっちの方が歩いていて楽しかった。
途中で、台風だかで倒されたであろう木たちが横たわっていた。こういうのを見ると自然の力の強さを思い知らされる。人間如きは自然に敵わないのだよ。にしても誰だ「つばさ」なんて書いたのは。山形新幹線を瞬時に思い出してしまった。
下り坂とデコボコ山道にテンションも上がって、疲れも忘れるほどに突き進むこと約…1時間ちょい?
駅が旧字体なのがとてもよい。けれど。
行きの時に麓の駅でも見たように、帰りもケーブルカーに乗りたい人たちで行列を成していた。どうやって乗れば…と狼狽えていたら、どうやら整理券を配っている模様で。
この時呼び出していたのは、たしか3組とかそのあたり。正直、待ってる時間で麓まで歩いて戻れる。でも、ケーブルカーには乗りたい。絶対に乗りたい。その一心で待ち続けて…
駅から山頂まででも100m以上あるのか。
そしてケーブルカーが入線!
運良く窓側の席に座れたので、
と言いたいけれど、ケーブルカーは山の斜面に合わせて線路が引いてある。つまり、線路がとても急。えげつない角度をしている。
この時座ったのは進行方向を向いた席。
故に…すごい引っ張られる。体が。
背中を座席にくっつけようとしても、どんどん前へ前へと引っ張られる。
向かい合わせで座っていたお客さんに正面衝突しないように結構必死だった。
今度はそういうのを気にせずに乗りたいな…w
襲いかかる下方向のGとの戦いが終わると、麓の清滝駅に到着。高尾山駅から271mも下ってきた。
さて、ご飯。ご飯を食べねば。もう腹の虫が喰わせろとうるさい。
乗ってきたケーブルカーは黄色い子だった。青葉というお名前のようだ。オモチャみたいなポップな色がとても可愛い!
下ってきたお客さんを吐き出すと、入れ替わりにお客さんを乗せて、ケーブルカーはまた斜面を登っていった。さて、ご飯。ご飯を食べねば。もう腹の虫が喰わせろとうるさい。
旅先とか鉄道の旅をしていると、不思議とお蕎麦が食べたくなる。普段はお蕎麦よりうどん派なんだけど。
















