シアター・ドラマシティ
2013年10月27日(日) 13:00~
大阪のシアター・ドラマシティは,新・幕末純情伝 以来だから,ほぼ2年ぶりです。
一番端の席だったけれど,前方に近かったので,それなりに迫力がありました。
シアター・ドラマシティは,さいたまに比べると,ステージの高さと奥行がないのでしょうね。
竹の上と前後が窮屈そうでした。
(初演の時も思いましたが)
最初小次郎が武蔵にやられて倒れるシーン,ちょっと変わったような。。。
手鏡の入ったお守り袋,さいたまでは少し体から離れた場所に落としたと思うのだけど,
(竜也君が拾いに行ったような。。。)
今日は,手に持ったままだったか,体の上にあったか。
さいたまの時は,お守り袋を強調しすぎていたようにも感じましたが,今日は,自然な感じでした。
杏ちゃんと白井さんが,最後の仕上げですと言ってから退場するシーン。
さいたまでは一旦客席側へ降りてからでしたが,今日は直接舞台袖へ。
あれ,演出変えたかなと思ったけれど,シアター・ドラマシティは,客席へ降りてすぐのところに出入り口がないんですね。
前回シアター・ドラマシティで観たのは,小栗小次郎の初演バージョン 。
この時は,杏ちゃんと白石さんは上手側の通路を通って退場していたはず。
これが,再演 で客席降りてすぐの出入り口からに変更になっていたので,今日はそのシアター・ドラマシティ版ということで,特に変更ということではありませんね。
さて,細かいところはこれくらいにして,
今日も,鋼太郎さんはじめ,みなさんますますパワーアップ。
五人六脚といい,あらゆる場面が進化してました。
杏ちゃん。
一幕最後のあの台詞。
ここは難しいと思います。
無策の策で浅川甚兵衛の腕が切り落とされ,舞台上で切り落とされた手が動いているし,客席もそれに反応している。
その状態から,観客も巻き込んで,劇場全てをあの台詞の方に持ってこなければならない。
今日の杏ちゃんが,このシーンは今までで一番よかったように感じました。
たぶん,毎回そんなに変わってはないんだろけれど,今日は,そう感じたなぁ。
カーテンコールは今日も四回。
最後は満場のスタンディングオベーション。
(この辺りは,大阪の観客の方がノリがいい)
ムサシ,初演4回,再演3回,今回が5回目,12回も観ていますが,何度見ても素晴らしい舞台。
これからもずっと演じ続けていってほしいです。
花は,杏ちゃん宛にはなかったです。
















