冬眠する熊に添い寝してごらん

Bunkamura シアターコクーン


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1月30日 18:30~


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2月 1日 12:00~


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2回目,3回目の観劇です。 


1回目は最前列だったので,杏ちゃんをはじめとする役者の熱量にただただ圧倒されていましたが,2回目は中央通路より後ろの席。

客席の中央の通路までを使った演出なので,演出の全容を観ることができました。


3回目は4列目。

ここから,オペラグラスを使う人もあまりいないのですが,舞台後方での演技は,オペラグラスでちょうどよく,また,1回目で全体は観ているので,ここは『ディテールというものに注目し』て。


台詞の細かいところも聞き取り,この難解な戯曲も,ようやく自分なりに解釈できるようになってきたと思います。


熊と人間は契った。

そしてその契りにより,犬(高祖父の猟犬とひばり)は高祖父と一を,あのラストシーンまで導く。

その話の軸(ストーリーテラー)となっていたのが薬売り。

といったところかな。


ラストシーンは,中央に熊,その左右にひばりとその母のお母さんの・・・お父さん,

舞台の左右に一と高祖父,そして薬売り,となっていて,そんな風に思いました。



で,カーテンコールなのですが,

最後の4人の登場順は,井上君,杏ちゃん,勝村さん,上田くんでした。

(上田君が座長)

ところが,今まで観て感じたストーリーによると,逆じゃないかと。

つまり,上田君,勝村さん,杏ちゃん,井上君。

ただ,井上君が座長というのも。。。

じゃあ,勝村さんかと言えば。。。

ストーリーからすると,井上君と勝村さんはほぼ同位置。

そうなると,座長は犬!

ま,犬という訳にもいかないだろうし,

ポスターにあった4人がみな座長である舞台ではあるのだけれと,

とりあえず1人選ぶということで,上田君が無難なのかな。




まだ,大阪公演を4回観ます。

それでまた感じ方が変わるかもしれないし,

あの回転ずしのセットがどのように森ノ宮の客席に対応するのか,

楽しみです。




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Bunkamura25周年です。

6時半開演となると,開場のころには,外は暗くなっていました。




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舞台に降った雪(白い紙)。

1回目の最前列のときはもちろん,4列目でも,降ってきました。














柿喰う客 「世迷言」

1月31日(金)19:30~

上演時間90分+アフタートーク



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出張等で1/30(木)から2/1(土)まで東京でした。

30の夜と1の昼はコクーンへ。

31の夜は特に予定がなかったので,下北沢本多劇場へ。


柿食う客は以前,絶頂マクベス を観たことがあり,

その時から役者の深谷由梨香さんがいいなぁと思っていたこと,

新・幕末純情伝 で杏ちゃんと共演していた富岡晃一郎 くんを久しぶりに観たかったことなどから,

当日券狙いで行きました。

当日券発売の40分前から並んで(2番目),

後ろの方でも椅子席,もしくは補助席が取れるだろうと思っていたのですが,

「立ち見2番です」と言われ,立ち見を5300円も出して購入。。。

(コクーンの立ち見はもっと安いのに。。。)


開演5分前,「立ち見の方案内しますので,順番に並んでください」と言われて並ぶと,

「若干キャンセルが出ましたので,席はバラバラですが,チケットを交換します。」とのことで,

4番目くらいまでチケットが交換されました。

交換したチケットを見ると,A列!

一瞬固まっていると,「このチケットを持って入場ください」と。

最前列で観ることができました!

こんなことってあるんですね。

私,よほど運がいいのかも。




舞台は,

前日に「冬眠する熊に添い寝してごらん」を観たばっかりなので,

それと比較してしまうとちょっと厳しいのですが,

小劇場の作品として,よくできたものだと思いました。

深谷由梨香さんは期待どおりよかったし,富岡君も頑張っていました。


それにしても,

コクーンでは杏ちゃんが犬と交わっているし,

本多劇場では深谷さんが猿と交わってるし,

演劇界の今の流行か!?

と思いました。(^_^;)









冬眠する熊に添い寝してごらん

Bunkamura シアターコクーン

1月19日 17:30









あらかじめ戯曲を2回読んだけど、難解でよくわからなかった。

しかし、流石は世界の蜷川さん、この古川さんからの挑戦状を見事に舞台に、エンターテイメントに、仕上げている!
もちろん、その演出に答えた、杏ちゃんをはじめとするキャスト陣やスタッフも素晴らしい!

4時間近く、次々と展開していく舞台に、圧倒され、感動しっばなしでした。

杏ちゃんに関しても、例えば戯曲だけでは、ひばりが何故多根彦から一に心変わりしたのか(それも、あんな短時間で)、よくわからなかったのですが、その辺りも見事に演じていました。


さて、この日のチケットは、XB列。
2列目と思っていたのですが、XA列は取り外していて、最前列でした!
しかも、通路の横で、舞台への階段がすぐ目の前です。

もちろんこの階段を使っての演技もたくさんあります。
こんな近くで杏ちゃんの演技が観れて、感動でした!
(るつぼやマシーン日記も最前列でみましたが、あの時より、更に近かった!)

ただ、客席も全部使った演出、最前列からは見れない部分もありました。
全部見ようと思ったら真ん中通路より、後ろの席がいいかもです。

あと6回観劇予定。
4列目から最後列まであるので、いろいろな角度からこの舞台を楽しみたいです。