合コンに行ってきました。
滅多に誘われないので張り切って行きたかった所ですが、
幹事の頭がおかしいので非常に不安な気持ちでした。
結論から言うと案の定、クレイジーでした。
この幹事は仕事の関係で知り合った方なんですが、
なぜか彼女持ち(という設定)の僕を合コンに誘ってくれます。
まあ誘ってくれるとは言っても、これで2回目ですが。
19時半、某駅某所に集合。
しかし、ここから既に危険な香り。
僕 : こんばんはー。
女性陣 : コンバンハ。
……あれ、こちらの方たちって日本の方……ですよね?
20時ちょっと前、店に到着。
女 幹事 女
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僕 女 男
こんな感じで席に着く。
まずは自己紹介が始まる。
女性3人どう見ても日本語カタコトです。
とりあえずここで女性たちは韓国の方だという事がわかる。
しかし本番はここからだった。
「エステデハタライテマスー」
思わずふきだしそうになったが、必死にこらえた。
どう見ても韓国エステですほんとうにありがとうございました。
いや、まだわからない。
韓国から来て普通のエステで働いてるかもしれないじゃないか。
ところで……もうすでに隣に座ってる女性が僕の膝の上に手を置いてるんですが。
「カッコイイネ」
客引き?これ客引きじゃないよね?
それに……女性にあんまり触られた経験ないからどう反応すればいいのかわからない。
しかし前を見ると、更にクレイジーな光景が目に飛び込んできた。
幹事が隣の女性の胸にタッチしながら「胸おっきいね~」と笑顔だった。
お前何してんの?
既に僕の横では、女性がハンドバックからお店の名刺を取り出している。
「キョウキテクレレバサービスデキルヨ~」
もう何でもいいけど、いちいち僕の体を触るなよw
合コンという名の客引きはまさに阿鼻叫喚であった。
だが、今日の偽装合コンで一番の被害者はもう1人の彼である。
幹事が二人の女性をホールドしていたせいで、彼は1人黙々と食事をするはめに。
当然、食事が終わった後に彼女たちの店に誘われたが僕は逃げるようにして帰ってきた。
帰ってくる途中で幹事からメールが来た。
○○ちゃんの番号ゲットした、らしい。
普通の合コン……行ってみたいな。