断捨離してます。

大がかりな模様替えしたくて

まずは物を減らすことから頑張ってます。

いよいよ

クローゼットの奥に片付けてた

思い出の品に手をつける事にしました。

勇気を出して、捨てる覚悟をしました。


バルーンアートグッズピエロです。

学生時代バイトしていた遊園地で

仕事で学ばされたバルーンアート。

楽しい!て思ったので自主的に鍛錬し、

特技に発展させました筋肉

風船1個で作るプードルとかは

バルーンアート入門編は卒業して、

風船3個以上でいろいろ作れるレベル筋肉


思い出ぽってりフラワーその1

友達の結婚式の余興で披露したりキラキラ

正月の親戚集会で披露したりキラキラ

子供たちには大人気で

行列が出来たことも (笑)

思い出ぽってりフラワーその2

先にバルーンアートを覚えた私が、

(バルーンの擦れるキュッキュッ音が

苦手で)習得に苦戦していたバイト仲間に、

教えてあげるように言われた時の事。

友達の田辺さんに言われた言葉。

たかちゃんに教えてもらうと

出来るような気がしてくる

これが印象的で、

すごく嬉しかった記憶ハート

今になって思うのが、

この時の出来事が私にとって

「指導」の原点な気がしていますカエル

レッスンで振り付けを伝える上で、

「受け手のモチベーションを上げる」

「出来ないことも出来るようにさせる」

「キャッチ出来ない人が悪いんじゃなく、

私自身の教え方が悪いんじゃないかと疑う」

私らしさを追求するならば、

これを忘れちゃいけないって

思ってますカエル

もちろん、

私の力を借りずとも上手な

メンバーさんは多々いるので

そんな時は楽させてもらってます (笑)





コロナの影響もあり、

バルーンアートを披露する場も

めっきり無くなり3年くらい経ちます。

バルーンも劣化すると割れやすくなるので

これを期に、捨てちゃおうとしてます。

また必要になってら買えばいいし。

でも、

そんな初心を忘れないために、

この場を借りて書き残しておきます鉛筆