天王洲アイル駅
が、なかなか言い慣れなくて、
「ほら、あれ、なんて駅だっけ?」
と、何度も旦那さんに同じ質問する私。
それでも無事に天王洲アイル駅に辿り着き、
そして、
向かった目的地は、
正体不明のストリートアーティスト
「バンクシー」の作品が展示された、
「バンクシーって誰?展」

12月5日まで開催中です





「WHO IS BANKSY ?」
と言うタイトルの通り、
その姿を現さず街中に作品を残すと言う
ミステリアスなバンクシーでありますが、
どうやら
・・・・
・・・・
・・・・
ツイッターやっているらしいよ (笑)
音声ガイド(中村倫也サン)が言ってた

ミーハー人間なので早速フォロー (笑)
姿を撮影された過去もあるようで、
正体不明とかって言うのは肩書き。
公共の場所に落書き(アート)するのが、
ご時世的にどうかな?てところから、
現在のような活動スタイルになったとか。
さて 

館内は 

バンクシーの作品を
実際の街ごと切り取ったような状態。
ここはトリックアート美術館か
て、


思える没入感の高い仕上がり
すごい


誰も信じるな
をモットーにするバンクシーの描く絵は、
政治や社会批判のメッセージ強め

その結果、
展示された絵を見て、
解説を聞くことで背景を知ると、
「歴史」的な学びを得る良い機会だった

バンクシーを絡めて世界史を勉強すると、
興味も湧いてスムーズに記憶できそう

「絵」は「文字」より記憶に残るから

スマホで
写真をたくさん撮って、

スマホで
音声ガイドを聞いてたら、

(元々、うっかり充電出来てなくて)
(道中ゲームアプリやりすぎたから)
館内を歩いてる最中に、
電池残量1%になった。
ピーンチ 







ギリギリ
ねばった。
ふぅ~~~~~~~~~~~~
