もう2020年ですが、

2019年末の旅の話。

使いたい写真と情報を、

まとめ作業に時間がかかって今頃にカエルエヘッ

12@大洗

2日目リムジン後ろリムジン前GOキラキラ

よしっ虹

快晴っ虹

足取りも軽く、

海岸沿いの大洗水族館こと、

アクアワールド大洗へ向かう。




ネット検索で情報収集していると、

マンボウ』とか『サメ』とか、

そして『イルカ』によるショーが、

キラキラ押しキラキラらしいまじかるクラウン

それに加えて個人的に注目なのは、

ペンギン』によるお散歩イベント




寒くなったこの季節限定のイベントお祝い

しかも1日に1回と言うレアイベントお祝い

最前列で観賞するために、

早々に所定の位置へ向かう。


激かわラブ

胸キュンラブ

あ~も~ほんとナデナデしたいよ~ハート

ペンギンには触れないんですか?」

とスタッフにグイグイ質問してみた。

「クチバシで攻撃してくる危険がある」

と言う理由でどうやら触れ合えないらしい注意

どんなにペンギンが好きな私でも、

いざ手を伸ばして攻撃されたら、

「大丈夫、痛くない」なんて、

ジブリの名作ナウシカのような、

そんなこと言ってられないのは明白タラー

遠くから眺めるだけで満足することに目


さあ、移動してマンボウに会いに行こう。

マンボウはやっぱり大人気だから凄い。

子供の頃はじめてそれを見たときは驚いた。

なんでこんな形をしてるのか???

なにを考えているんだろうか???

すごくデリケートな生き物だから、

飼育が大変だと聞いたことがある。

びっくりしただけで死んじゃうとかガーン

ガラスのハートすぎるエピソードねガーン

水槽に置く手も自然と優しくなっちゃう。

「頑張って生きるんだぞ」と心の中で呟く。


さあ、移動して世界のサメコーナーへ。

ただ泳いでるだけなのに面構えがドクロこわい。

たとえ心根は優しかったとしてもドクロこわい。

日本の俳優に例えるならば、

遠藤憲一さんみたいな感じ。

田中要次さんみたいな感じ。


なんて (笑)


そんなサメに関する興味深い話が聞けた。

屋内でサメの卵を触れる』イベント発見。



サメって卵を生むんだ」まずそこから (笑)

写真の↑海底に沈む海草のようなもの。

これが『サメの卵』だと説明された。

触ってみると貝殻なみの硬さだった。

しかもけっこー大きい。

聞くとサメは子育てしないようで、

卵を産んだら放置して行っちゃうらしい。

そんな卵が食べられないために硬いらしい。

加えて海底の景色に溶け込むために、

こんな↑海草みたいな形状らしい。

へーむらさき音符

ほほぅブルー音符

ふむふむピンク音符

おもしろい!!!

やっぱり生物の神秘とか、

ついでに宇宙の神秘とか、

テンション上がるチュー

興奮してしまったチュー

貴重な体験が出来たハート


興奮冷めやらぬまま向かった

イルカ(&アシカ)ショーピエロ

開演30分前位に着席したから

座席を選ぶ余裕もあった。

怖いもの見たさで前の方へ。

前から数えて4列目かな。

水をかぶりたくないけれど、

適度にハラハラしたいって言う心理。

濡れるかな~イルカ

濡れるよね~イルカ


イルカの前座的な存在だけど、

健気に頑張るアシカに拍手拍手拍手拍手

産休明けの♀アシカちゃん↑らしい。

女性が働きやすい職場なのねふんわりリボン


やっぱりすごかった、

イルカジャンプ拍手拍手拍手

水飛沫にビビって写真が撮れない私笑い泣き

一方で旦那さんしっかり↑撮ってたびっくり


ビショビショだ~みずがめ座!恐竜くんハッ

ショーの迫力を物語ってる。

私達の座った4列目はと言うと、

膝の辺りに水飛沫が届いたくらい。

まぁイルカたちのコンディション次第で

4列目がビショビショの日もあるかもだし、

この情報は↑参考値鉛筆





そんなこんなで

充実していて

あっとゆーま。

師走旅行記でした。