自由を満喫~

大好きな空間
『ブックオフ』で
また気になる本を買いだめ。
たまっていくので早く読まなきゃ。

大好きな空間
『ミスタードーナツ』で
ブレンドコーヒーを無限おかわり。
おかげで時間を忘れて読書に励める。

どこのミスドでも十分満喫してますが、
ここ朝霞台店では感動したことが2つ。
①30円で生クリームを注文できると言うサービス。他の店舗でもやってるのかな?わからないけれど私はお初でした。嬉しい!生クリーム大好き!この日いつも食べてる【エンゼルクリームドーナツ】が一回り小さく見えたんです。(は?!)て思われそうですが、いつも食べてるからこそ、私にはわかったんだ!と言いたい。信じるか信じないかはあなた次第(笑)なので、【オールドファッション+生クリーム】にしてみました。
②ミスドのブレンドコーヒーおかわり無限なわけですが。おかわりを所望する際に嫌がられてる風なときが、たまに、あるんですね。かなり低姿勢でいくのですが、ちょっと心苦しい部分があったりします。が、ここで、この日、店頭に立っていた女性は笑顔で注いでくれる神対応!嬉しかった。また来たいと思った。なんだか優しい気持ちになれた。
とゆーことで、
(どーゆーこと?)
読書感想文↓↓↓www

『マスカレード・ホテル』東野圭吾
ブックカバー背中の解説抜粋します。
------------------------------------------------------------
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行現場が一流ホテル、コルテシア東京と言うことのみ。若き刑事、新田浩介はホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?
------------------------------------------------------------
“推理もの”ですね

テレビの刑事ものでも…
アニメのコナンでも…
私は推理得意でなくて
いつも犯人わからなくて
トリックとか全然解けなくて
だから最近は軽く諦めていて
答え待ちの姿勢です(笑)
『マスカレード・ホテル』において
155ページから気分が変わりました。

数字の暗号が出てきました。
思わずムクッと起き出して
ペンを取りノートに書き出し
自分なりに試行錯誤しました。
この暗号の答えは
数ページ後に記述があり
見事に検討外れでした(笑)
(はぁい、もう考えなぁ~い)
(無理~主人公が謎を解くのを待つ~)
と、一度心折れました(笑)
しかし


随所随所に「犯人か!?」
と思わせる事件が度々あって、
それぞれ犯人じゃない別件の
珍ハプニングだったりして、
ドキドキを継続させながら
読み進むことができました。
以下ネタバレ注意
ついさっき心折れた私ですが、
再度思案し犯人を推理。
Ex.
藤木ホテル総支配人を疑いました…
優しい上司のふりして本当は…???
犯人じゃなかった。
疑ってごめんなさい
Ex.
ホテルで挙式をする夫婦を疑いました…
命を狙われてる自作自演なのでは…???
犯人じゃなかった。
疑ってごめんなさい
結果
絶対無関係だと思ってた人の再登場。
うっかりスルーしてしまったその人。
犯人を知り、やられた~と思いました。
敗因
オムニバス的な構成だと思い、
途中で起きる珍事件は
本筋とは関係ないものだと
思い込んでいました。
今思えばそんなわけないんです。
映画『THE有頂天ホテル』でも
個性的な客のそれぞれの騒動が
ラストには連鎖反応のごとく
繋がりながら解決したじゃないかっ。
公務員試験問題の数的推理は
得意分野だったんだけどな。
やっぱりこの類いの推理は不得手。
しかし心地好い敗北感で、
飽きずにテンポ良く読めました。


大好きな空間

『ブックオフ』で
また気になる本を買いだめ。
たまっていくので早く読まなきゃ。

大好きな空間

『ミスタードーナツ』で
ブレンドコーヒーを無限おかわり。
おかげで時間を忘れて読書に励める。

どこのミスドでも十分満喫してますが、
ここ朝霞台店では感動したことが2つ。
①30円で生クリームを注文できると言うサービス。他の店舗でもやってるのかな?わからないけれど私はお初でした。嬉しい!生クリーム大好き!この日いつも食べてる【エンゼルクリームドーナツ】が一回り小さく見えたんです。(は?!)て思われそうですが、いつも食べてるからこそ、私にはわかったんだ!と言いたい。信じるか信じないかはあなた次第(笑)なので、【オールドファッション+生クリーム】にしてみました。
②ミスドのブレンドコーヒーおかわり無限なわけですが。おかわりを所望する際に嫌がられてる風なときが、たまに、あるんですね。かなり低姿勢でいくのですが、ちょっと心苦しい部分があったりします。が、ここで、この日、店頭に立っていた女性は笑顔で注いでくれる神対応!嬉しかった。また来たいと思った。なんだか優しい気持ちになれた。
とゆーことで、
(どーゆーこと?)
読書感想文↓↓↓www

『マスカレード・ホテル』東野圭吾
ブックカバー背中の解説抜粋します。
------------------------------------------------------------
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行現場が一流ホテル、コルテシア東京と言うことのみ。若き刑事、新田浩介はホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?
------------------------------------------------------------
“推理もの”ですね


テレビの刑事ものでも…
アニメのコナンでも…
私は推理得意でなくて
いつも犯人わからなくて
トリックとか全然解けなくて
だから最近は軽く諦めていて
答え待ちの姿勢です(笑)
『マスカレード・ホテル』において
155ページから気分が変わりました。

数字の暗号が出てきました。
思わずムクッと起き出して
ペンを取りノートに書き出し
自分なりに試行錯誤しました。
この暗号の答えは
数ページ後に記述があり
見事に検討外れでした(笑)
(はぁい、もう考えなぁ~い)
(無理~主人公が謎を解くのを待つ~)
と、一度心折れました(笑)
しかし



随所随所に「犯人か!?」
と思わせる事件が度々あって、
それぞれ犯人じゃない別件の
珍ハプニングだったりして、
ドキドキを継続させながら
読み進むことができました。


ついさっき心折れた私ですが、
再度思案し犯人を推理。
Ex.
藤木ホテル総支配人を疑いました…
優しい上司のふりして本当は…???
犯人じゃなかった。
疑ってごめんなさい

Ex.
ホテルで挙式をする夫婦を疑いました…
命を狙われてる自作自演なのでは…???
犯人じゃなかった。
疑ってごめんなさい

結果

絶対無関係だと思ってた人の再登場。
うっかりスルーしてしまったその人。
犯人を知り、やられた~と思いました。
敗因

オムニバス的な構成だと思い、
途中で起きる珍事件は
本筋とは関係ないものだと
思い込んでいました。
今思えばそんなわけないんです。
映画『THE有頂天ホテル』でも
個性的な客のそれぞれの騒動が
ラストには連鎖反応のごとく
繋がりながら解決したじゃないかっ。
公務員試験問題の数的推理は
得意分野だったんだけどな。
やっぱりこの類いの推理は不得手。
しかし心地好い敗北感で、
飽きずにテンポ良く読めました。