読み終えました
けっこう早かった
エアロバイクこぎながら
順調に読み続けたもんね。
もくもくと読書する姿の
目撃情報も多いでしょう。

『アリバイ会社にご用心』
ミステリーですね。
ミステリーだけども
警察事件が関わるので、
いわゆる刑事もの寄り。
私個人の感想は…
…
…
…
普通かな。
面白いとかは特になかったかな。
(以下は、私個人の感想なので、
参考程度に気楽に読んで下さい)
読みにくいなぁーと思ったのが、
登場人物の名前に“鈴木”“佐々木”と言った普通の名前が多くて、活字だとなかなかインパクトなくて覚えにくかったところ。途中で読むのをやめたら、それこそ登場人物がわからなくなる
と思って急いで読んだ(笑)
アリバイ会社(嘘をつく形で、殺人やら浮気やらの隠蔽に協力する仕事)とゆー特殊な職種を背景にしているため、皆がウソつきに考えられて、読みながら全てを疑ってしまう。だから疲れた
後半、事件の全容を知るきっかけが、故人の遺したレコーダーの中の音声。それで全てがわかる。しかもそこで過去のもうひとつの事件とのからみが突然出てくる。それならいっそ、文庫本前後編(2冊)とかにして、過去の事件も掘り下げて書いてくれたら、もっと犯人に感情移入できたかも。そう、感情移入できるかどーかで私的には楽しいか楽しくないか決まるからなぁ。だから、もったいないなぁと
ミステリーは難しいなぁ

読むために頭使うんですね

お薦めあれば教えて下さい


けっこう早かった

エアロバイクこぎながら
順調に読み続けたもんね。
もくもくと読書する姿の
目撃情報も多いでしょう。

『アリバイ会社にご用心』
ミステリーですね。
ミステリーだけども
警察事件が関わるので、
いわゆる刑事もの寄り。
私個人の感想は…
…
…
…
普通かな。
面白いとかは特になかったかな。
(以下は、私個人の感想なので、
参考程度に気楽に読んで下さい)
読みにくいなぁーと思ったのが、
登場人物の名前に“鈴木”“佐々木”と言った普通の名前が多くて、活字だとなかなかインパクトなくて覚えにくかったところ。途中で読むのをやめたら、それこそ登場人物がわからなくなる

アリバイ会社(嘘をつく形で、殺人やら浮気やらの隠蔽に協力する仕事)とゆー特殊な職種を背景にしているため、皆がウソつきに考えられて、読みながら全てを疑ってしまう。だから疲れた

後半、事件の全容を知るきっかけが、故人の遺したレコーダーの中の音声。それで全てがわかる。しかもそこで過去のもうひとつの事件とのからみが突然出てくる。それならいっそ、文庫本前後編(2冊)とかにして、過去の事件も掘り下げて書いてくれたら、もっと犯人に感情移入できたかも。そう、感情移入できるかどーかで私的には楽しいか楽しくないか決まるからなぁ。だから、もったいないなぁと

ミステリーは難しいなぁ


読むために頭使うんですね


お薦めあれば教えて下さい

